2024年3月8日のブックマーク (3件)

  • ネット専用宝くじで設定ミス 1等当せんが200本に みずほ銀行 | NHK

    みずほ銀行は3月、委託を受けて販売したインターネット専用の宝くじで、「1等200万円」の当せん数を10とすべきところ、誤って200とするなどの設定ミスがあったと発表しました。 当せん数の設定ミスがあったのは、みずほ銀行が委託を受けて販売するインターネット専用の宝くじ「クイックワン」のうち、3月1日から販売した分の一部です。 具体的には ▽「1等200万円」は10が200に ▽「2等10万円」は200が2000に ▽「6等200円」は40万が10に 誤って設定されていました。 この宝くじはネット上で購入すると、すぐに当せんがわかるしくみで、4日、購入者からの問い合わせで設定ミスに気付いたということで、原因は調査中としています。 販売は停止されましたが、それまでに1等の200万円の当せん数は来の10を上回る27出ていたということで、当せんした人には規定通り、当せん金

    ネット専用宝くじで設定ミス 1等当せんが200本に みずほ銀行 | NHK
    omaya
    omaya 2024/03/08
  • UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話|のなと

    Webプロダクト開発をしていると様々な諸事情によりUI構成を変えたり機能を増やしたり減らしたりすることが多々あると思います。そんな時に避けられない事態として「UI変更に対するお怒りがユーザーからわんさか届いてしまう」ということがあります。今回はUI上の1要素の色を変えただけで虎の尾を盛大に踏んでしまった事件の話をしようと思います。差し当たりどういうUIをどう変えたのかを明示しておきます。変える前がこちら↓↓ beforeUIほんで変わった後がこちら↓↓ afterUIご覧の通り「作業カード」と呼ばれるコンポーネントの色を「緑&黄」から「緑塗り&緑枠線」に変更しました。「え、それだけ?」という声が聞こえてきそうですがそうなんです。それだけなのです。しかしここはレガシードメインのtoB SaaS。toB SaaSではUIの変更がユーザー業務への影響に直結するので軽微な変更を加えるのもハードルが

    UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話|のなと
    omaya
    omaya 2024/03/08
  • 「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend

    結論話題の記事「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」を読みました。ユーザーを軽視した内容に驚愕したのですが、それよりも記事が批判されている原因を理解できていない様子の方が存在することに衝撃を受けました。 現職のデザイナーあるいはデザイナーを目指している方々にお伝えしたいことは以下の3点です。 具体的な不都合を訴える問い合わせは無益なクレームではなく有益なフィードバックです。プロダクトの価値向上につながる貴重な意見ですから無視するべきではありません。 時間の経過でユーザーがUIに慣れることはありません。問い合わせをしても無駄だと学習して離脱したパターンを疑いましょう。受け入れられる場合も含めて画面の変更はユーザーに負担を強いているのだと自覚してください。 色覚特性や色とコントラストについて学びましょう。色だけで情報を伝えるデザインはアンチパターンですから避けてください。

    「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend
    omaya
    omaya 2024/03/08