ブックマーク / t2.txt-nifty.com (4)

  • 踊る新聞屋―。: “SIMロック解除”摘発の思わぬ(?)余波

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 「SIMロック解除で摘発」が話題になったのは8月だったが、どうも思わぬ方向(?)に余波を広げているようだ。 サイゾー12月号に、安田純平氏の「携帯端末は変えずに、キャリアを変更 違法(?)“SIMロック解除”の正当性」という記事があった。 記事では、「新規加入者への端末安売りと販売奨励金(インセンティブ)」「ユーザー囲い込みのためのSIMロック」という表裏の関係が、分かりやすく説明されている。  自分のような素人はそもそもSIMロックの存在自体を知らなかったのだけど、事件によってSIMロックがクローズアップされると、SIMロック解除が下火になるというより、SIMロックの存在意義そのものに疑問や不満が出ているようなのだ

    omaya
    omaya 2008/10/02
  • 踊る新聞屋-。: [book][本][media][教育]「血が穢れている」覚えてます? 本棚■でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

    [book][][media][教育]「血が穢れている」覚えてます? 棚■でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相 「アメリカ人の血が混じっているから血が穢れている」「お前は生きている 価値がない。早く死ね」といった暴言、「ミッキーマウス」と言っては体が浮きちぎれるほど耳を引っ張ったり、「ピノキオ」と言っては血が出るほど鼻をつまんで引っ張り回すような体罰。 2003年6月、朝日新聞が「曾祖父は米国人 教諭、直後からいじめ」と取り上げ火がついた福岡市小学校での「殺人教師事件」。その後、週刊誌やワイドショーが大々的に取り上げたので、覚えている方も多いでしょう。処分が停職6月で、「軽すぎる」と世論も沸騰しました。ただ、その後の経緯は、地元以外ではほとんど知られていないでしょう。 結論から言うと「事件」は、いわゆるモンスター・ペアレントの虚言と妄想に、学校やマスコミ、弁護士が踊らされて繰り広げら

    omaya
    omaya 2007/05/11
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: [+18]超クリエイティブな手鏡の使い方

    街中を走る路線バスに乗っていたら、やや間を置いて立っていた女子高生二人組が突然、窓の外を見ながら声を上げて騒ぎ始めた。  彼女らの視線の先にあったのは。。。 信号待ちで、バスと並行して乗用車が止まっていた。乗用車の運転席には、サングラスにマスク姿の傍目にも明らかに怪しい男性。彼女らの視線が向かうその先は、まさにその男性であった。 しかし、そうそう。顔が怪しいから視線が向かったり声を挙げたのではなくて、つまり下半身丸裸、ティンコ露出状態だったのでした。  そりゃぁ、いくらすれている(?)現代女子高生でも、突然そんなものが視界に飛び込んできたらびっくりするよね。まぁ、ここまではよくある露出狂、迷惑防止条例でタイホな現場にたまたまいたというだけの話だけど、俺が驚いたのはティンコではない。 男性は左手の腕時計のベルトに手鏡を挟むように装着していて、どうもチラチラと位置を微調整している。  ちょうど

    omaya
    omaya 2007/04/19
    どうでもいいけどコミーの鏡欲しい
  • 踊る新聞屋-。: …だから憲法前文と第9条は、一句一文たりとも変えてはならない■本棚「武装解除 紛争屋が見た世界」

    「武装解除 紛争屋が見た世界」 国連の軍事作戦(※オペレーション)下、アフリカ=シエラレオネ、東ティモール、アフガニスタン、イラクでDDR(武装解除、動員解除、社会再統合)に携わり、大学で日人、アジア留学生を相手に教鞭を執った経験から、著者の伊勢崎賢治氏が最後に導き出したのは、次の一文。 <つまり、現在の政治状況、日の外交能力、大営化したジャーナリズムをはじめ日全体としての「軍の平和利用能力」を観た場合、憲法特に第9条には、愚かな政治判断のブレーキの機能を期待するしかないのではないか。  日の浮遊世論が改憲に向いている時だから、敢えて言う。  現在の日国憲法の前文と第9条は、一句一文たりとも変えてはならない。=p236> 職業:「紛争屋」  職務内容:多国籍の軍人・警官を部下に従え、軍閥の間に立ち、あらゆる手段を駆使して武器を取りあげる。 シエラレオネや東チモール、アフガンで多

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    omaya 2007/01/08
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