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2016年12月16日のブックマーク (3件)

  • 『Go言語でTestableなWebアプリケーションを目指して』

    はじめまして@shohhei1126です! 2016年1月にリリースされたAmebaFRESH!のサーバサイドを担当しております。 ここ1、2年社内でもGo言語を使うプロジェクトが増えてきているのですが(Go Lang in Cyberagent こちらもどうぞ)AmebaFRESH!でもGo言語をメインに使っています。 今回はGo言語のテストへのアプローチについて考えたいと思います。 テストの書きやすさGoでは言語レベルでテストをサポートしている(https://golang.org/pkg/testing/#pkg-overview)のでテストを書くという敷居は他の言語より低く感じます。実際これまでのプロジェクトの中で一番テストを書いていますし、やっぱりテストがあると安心感ありますね(・∀・) Mock化の難しさテストの取っ掛かりとしての敷居は低いですがデータアクセスまわりのテストを書

    『Go言語でTestableなWebアプリケーションを目指して』
  • Go 言語の値レシーバとポインタレシーバ

    「レシーバ」とはGo 言語はある種のオブジェクト指向プログラミング (OOP) 言語であり、 OOP 言語の慣例通り、メソッドを呼び出される対象のことを「レシーバ」と呼びます。 ちなみになぜ「レシーバ」と呼ぶのかというと、昔の OOP 言語の文脈ではメソッド呼び出しのことを「メッセージの送信」と言い、メソッドを呼び出される側は「メッセージの受信側」だからです。 「値レシーバ」と「ポインタレシーバ」Go 言語では「値」と「ポインタ」が明示的に区別されているため、たとえばある構造体に対してメソッドを定義する場合でも、「値型」に対する定義なのか「ポインタ型」に対する定義なのかはっきりと区別しなければなりません。それぞれについて簡単に説明します。 値レシーバ「値型」に対してメソッド定義されたものが「値レシーバ」です。 Go 言語では構造体は値なので、以下の例では Person という値型に対して

  • Migrate fulfillment from API V1 to API V2  |  Dialogflow

    Edition comparison, support, and resources for building generative, CX, or ES agents.

    Migrate fulfillment from API V1 to API V2  |  Dialogflow