jonily @jonily_o @alcedoatthis_al エアインテークが付いたキャラは今は受けない…と思われがちなんですが、実は今ってソシャゲやVtuberなどの影響でまた派手な髪型のデザインが流行ってきてるんですよね。 最近のエアインテークキャラで人気なのはここらへんでしょうか。勢いがあるのはやっぱりダイワスカーレットですね。 pic.twitter.com/DduCDOLtxs
アニメ『小林さんちのメイドラゴンS』中国版の規制がヤバすぎて炎上 キャラの胸が小さく描き直されてしまう 1 名前: (帝国中央都市) [JP]:2021/12/19(日) 17:24:29.88 テレビアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』が中国で配信開始となったが、登場キャラクターの胸が超絶ナーフ(弱体化)されたとして注目を集めているようだ。 中国の動画配信最大手Bilibiliが『小林さんちのメイドラゴンS』の配信を開始した。 しかし性的描写を避けるため多くの規制が入ったことが判明。特に目立つのは女性キャラの胸元だ。大きな胸は小さく描き直されたり、またはエフェクトで覆い隠されるなどされた。 中国最大のSNS「Weibo」にはファンから悲しむ声が多く寄せられている。 <海外の反応> これは酷いwwwww 政府のせいでこんな・・中国人のファンが不憫だわ・・ 谷間を隠すのに定評がある中国さんw
2021年6月は、コロナ禍にともなう緊急事態宣言で公開延期されていた話題のアニメ映画が続々と封切られ、アニメファンにとってはちょっとした「まつり」になった。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『シドニアの騎士 あいつむぐほし』『映画大好きポンポさん』──いずれもたいへん見応えのある作品で、それぞれについて何か書きたい気持ちはあるものの、残念ながらわたしにはそのための時間と能力がない。いちおう、これらすべてに言及したバ美肉配信があるので、興味のある人はそちらを見てほしい。 てらまっとの怒られ☆アニメ批評 第3回:ポンポさん、ハサウェイ、シドニア、レヴュースタァライト - てらまっと (@teramat) - TwitCasting そういうわけで、ここではわたしがいちばん楽しめた、というか唸らされた作品について書こうと思う。それが『映画大好きポン
私がヒプノシスマイクを嫌いになった原因の一端として、宇崎ちゃんの献血ポスター騒動がある。 献血ポスターの騒動は、ネット上では広く議論されていたので知らない人はいないだろうが、簡潔に説明するとポスターの絵柄が女性を性的に搾取していると主張をする女性が多くいたのだ。 私の周りの女オタクたちも大半が不快だと声高々主張をしていた。 宇崎ちゃんのポスターの是非については、趣旨がズレるので私の意見は割愛する。 私が気持ちが悪いと感じたのは、宇崎ちゃんのポスターを批判していた女性達がヒプノシスマイクのコンセプトに一度も切り込んでいない事だ。 ヒプノシスマイクのコンセプトについては、「ヒプノシスマイクが怖い話」という匿名ダイアリーが話題になった事があった。 世界観に女尊男卑の文字がある事、男が虐げられている事を理由に女を攻撃する作品のあり方に問題があるのではないかというような内容だったかと思う。 しかし、
ヒプノシスマイクというジャンルを知っているだろうか。 H歴。武力による戦争は根絶された。 勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。 野蛮な男に変わり、女性が覇権を握ることになる。 中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。 そこで新たな法が制定された。その名もH法案。人を殺傷するすべての武器の製造禁止、及び既存の武器の廃棄。しかし、それだけでは愚かな男性の争いは根絶されない。 なので、争いは銃ではなく人の精神に干渉する特殊な【ヒプノシスマイク】にとって変わった。 言葉が力を持つことになったのだ。 そして争いに親和性のあるラップを使い、優劣を決する世界になった。 男性は中王区外のシンジュク・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン等の区画で生活をすることになる。 各ディビジョン代表のMCグループが
⚠️前書き これから私が書くことは、決して現在進行形でヒプノシスマイクを楽しんでいる人に対する批判ではない。しかし、もしこの記事を読んで自分が攻撃されたと感じるのであれば、できるだけ早く読むことを中断するのをお勧めする。 ヒプノシスマイク(以下ヒプマイ)の女性キャラクターの曲が出たと聞いて、久方ぶりにヒプマイの曲を聴いた。結論から言うと、とてもかっこいい曲だと思った。あの世界線においてこれまで男性に虐げられてきたであろう女性キャラクターたちが、自らの女性らしさを放棄せずに堂々と「乙女の意のままに進む」意志を表明したことには大きな意義があると思う。また、Femme Fataleの作り手であるReolさんの「作品内の必要悪である女性たちに愛情を注ぎたい」という思いも非常に好感が持てた。 先ほど「久方ぶりに」ヒプマイの曲を聴いたと書いたが、実は私もかれこれ1年半ほど前までヒプマイのファンだった。
10月6日(火)に発売された、デザインとグラフィックの月刊総合情報誌『MdN』11月号にて、アニメーションを中心としたエフェクト表現に関する特集「エフェクト表現の物理学 爆発と液体と炎と煙と魔法と。」が行われている。 注目アニメ作品のエフェクトカットの紹介や、「板野サーカス」で知られるアニメーター・板野一郎さんをはじめとした有名クリエイターへのインタビューなどを通して、形のないあらゆる現象の「動きそのもの」に形を与えるエフェクト表現の魅力に迫る。 表紙を飾るのは、10月9日(金)より2週間限定で公開される、TRIGGER制作のアニメ映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』のアニメーター・堀剛史さんによる描き下ろしイラスト。 エフェクト表現の魅力を64ページにわたって大特集! 本特集では、クラウドファンディングで約7,400万円の資金を集め話題にもなった『リトルウィッチアカデミ
『月刊少女野崎くん』には「四コマ目」っぽいカットというのが頻繁に出てくる。 例えばこのカット。いかにも「四コマ目」っぽいカットだ。原作が四コマ漫画なので当たり前といえば当たり前なのだが。ちなみにこのシーンは原作1巻15ページの四コマ目にあたる。 四コマ漫画といっても昨今では四コマ目で必ずしも落ちない「ストーリー四コマ」「非定型」といったジャンルも多い。が、『野崎くん』は四コマ目で必ず落ちるタイプの四コマである。いつだって四コマ目に最大のインパクトがあるわけだ。 故にアニメの『野崎くん』でも「四コマ目」にあたるカットは最もわかりやすく示す必要がある。上の例のように、イメージBGやQTBといった誇張表現を使ったり、漫画と同じキャッチーな構図を再利用して、今ここが「落ち」であることを盛大にアピールする必要があるわけだ。 が、アニメ『野崎くん』では、時として「四コマ目」であることがわかりにくいカッ
「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら
現在、萌えの文脈にあるアニメキャラは、正面顔のとき鼻筋が描かれない傾向にある。 上の『けいおん!』の絵が典型例であるが、鼻の表現は点が一つ打たれるだけだ。ここではこういう表現技法を「点鼻」と呼ぶことにする。 なぜこうなったのかとの問いに対して一義的には、「それが好まれるからだ」との答えが返ってくる。もう少し踏み込むと、「凹凸が少なくて丸っこい幼児的な造作が可愛いと認識されるからだ」と説明される場合もある。 私は常々、こういう説明に不満を感じていた。好ましく感じられる絵だというのは、好ましいから好ましいと言っているだけのことで何の説明にもなっていない。 かわいさ(cuteness)に関する実験心理学研究のほとんどは、ベビースキーマ(baby schema)という概念に基づいて行われている。オーストリアの動物行動学者コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)は、非力で助けの必要な
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