NHKから国民を守る党の立花孝志党首が東京都中央区議に言及した動画を巡り、警視庁は9日、立花氏から任意で事情聴取した。捜査関係者への取材で分かった。
今回のnoteは全般的にここら辺の動画の話になるので、これから動画を観る予定の方は動画を見てから続きを読むことを強くお勧めします。書くって最初に言った日から結構間が空いてしまってスミマセン。 ①百個怖い話言うまで帰れない放送2019【前半】 いきま〜す! … 「百物語一連のアレってなに?動画長いっすね…」という方には、ありがたいことに文章でまとめていただいているブログがいくつかあるのでそれっぽいワードで検索をお願い致します。ぽまいらのインターネットぢからを信じてます。 あと、これらに関して自己感想を書くのって色んな意味でどうなんだ?という方、普通にいると思います。ただわたくし自身が裏話ブログ好きなんで、そういう方向けにできる範囲で書きますね。放送では言うつもりないんで…。 とりあえず、ありそうな疑問を纏めてみました。 1.otvunarさんからきたメールの全文を見せてください リスナー名:
【簡単なあらすじ】 8/31、百物語前編。にじさんじの有名VTuber「月ノ美兎」と「本間ひまわり」が多くのVTuberとコラボしながら百物語配信を行う ↓ 9/1、百物語後編。ラストで一般女性の「魂」が美兎に入り込み、声および人格が別人に変化するという演出を行う ↓ 以降、月ノ美兎のTwitterおよびNoteも別人の口調・雰囲気となる一方で、本物の美兎が別アカウントから救難ツイートを行う ↓ 9/5、雑談枠。中身が別人の美兎の雑談で始まるが、途中で本物の魂が放送をジャック。他ライバーやリスナーの力を借りて「月ノ美兎」を取り返す。ついでに3D化のお披露目。 【何が凄かったのか】 エンタメとしてももちろん面白かった。他のVTuberとの絡みであったり、YouTube・Twitter・Noteといった様々なWebメディアにまたがる仕掛けであったり、リスナーを巻き込んで考察させたり。 まさに今
VTuberを共通幻想と定義するなら、たとえば「ロリキャラ」「アホキャラ」「貧乳キャラ」などで一度ファンの間で認識が固まってしまった場合、「本人であろうがそれを否定してはいけない」ということになってしまうのではないかと思います。 (実際某VTuberが新たな素の一面を出したとき、叩き始めた自称ファンたちがいました) それは突き詰めると、「オタクに都合が良いキャラが欲しい」というファンのエゴでしかないのではないでしょうか。 もちろんゲーム部のように運営側が演者を道具扱いするのは論外ですが、一方「ファン・運営含めた共同幻想である」としても、ただ道具扱いする側の人物が変わっただけであり、本質的に変わりないのだと思います。 重要なのは何よりも本人の意思が介在するかどうかであり、運営もファンも「VTuberが一個人の人間である」という認識を持つ必要があるのではないでしょうか。 そうでないなら、「VT
会社が「その記事消して」ってはてなに頼むと消してくれる仕組みがある (俺も前に別の会社の告発記事書いたけど消された)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く