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ブックマーク / www.labornetjp.org (3)

  • 反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について

    反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1159546642267140096 友人の反芸術活動家である自称・室伏良平くんが「あいちトリエンナーレ」関連で逮捕さ れたとの一報を受け、前日の晩に急きょ、その場に居た友人一同で「室伏良平くん救援会 」をでっち上げた。そのせいで、昨日は朝から終日救援活動に奔走することになってしま った。頭の先からつま先まで全く理解も共感も出来ん事件で走り回ってる自分に我ながら あきれる。 自称・室伏良平くんは、官制芸術展・「あいちトリエンナーレ」にずっと前から激しい反 発を表明しており(それこそ、「少女像」とかが問題になるはるか以前から)、「なごや トリエンナーレ」とかいう対抗イベントをやっていた↓。 https://www.nagoyatriennale.info/ https

  • スリランカ人男性が東京入管で死亡〜入管行政の根深い外国人差別の体質

    西中誠一郎 11月12日に来日したスリランカ人男性が羽田空港で上陸拒否され、移送先の東京入国管理局(東京都品川区)で22日に死亡した。この件につき男性の親族(男性の甥)と外国人支援団体「仮放免者の会」が、12月1日司法記者クラブで記者会見を行った。 死亡したのはニクルス•フェルナンドさん(57歳)。スリランカで旅行会社を経営し、親族に会うために観光ビザで来日したが、所持金が少なくホテル予約がないことから上陸を拒否され、17日まで羽田空港に留め置かれ退去命令が出された。ニクルスさんはこれを不服としたため17日に身柄を東京入管に移送され退去強制手続きが開始された。 「仮放免者の会」が作成した被収容者への面会の聞き取り調査などに基づく配布資料によると、ニクルスさんは雑居房に3人で収容されたが22日(土)朝から激しい胸の痛みを訴え、午前7時半頃に日語ができる同国人の通訳で入管職員と面接し、必死に

    スリランカ人男性が東京入管で死亡〜入管行政の根深い外国人差別の体質
  • 「これは殺人事件です」、ワタミ26歳過労自死で両親が申入れ

    ワタミでの長時間労働が原因で、入社2か月にして自死に追いやられた森美菜(当時26歳)さんの両親が、渡邊美樹会長や社長など責任ある立場の人間と直接協議するよう、9月20日都内のワタミ社に出向いて申し入れた。 今年2月に美菜さんの自死が労働災害と認められて以来、会社の代理人と2回の交渉を経た。しかし、事実関係を知らない代理人といくら話し合っても原因究明できないと察し、森夫は全国一般東京東部労組に支援を求めた。 「遺族にとって、これは殺人事件です」父・豪さんは、会社代表代理の社員に投げかけた。協議申し入れ当日、会長、社長ともの不在から代理で対応したリスク管理室の社員に対して、豪さんは申し入れ書を読み上げた。「娘を死に追いやった殺人犯を野放しにしておかないで、探し出し、追放しなければ、また殺人が起こります」と続けた。 森夫にとって、美菜さんが「墜落死」したと死体で発見されて以来、時は止まった

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