「殴られて痛いというのなら、他人に殴り返すべきではない」の次にムカつく言葉。 「効果的利他主義」を叫ぶ人は、「俺は、百万回、留保の無い生の肯定を叫んだから救済される資格は十分だ」って心から信じているものと思われる。
http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20090417/1239975602/
"鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい【後編】" https://tudukini.blog.jp/archives/58775688.html ガンプラを捨てられた https://twitter.com/asunny_pla/status/1622009421730811905 昨日外出から帰ってきたら、クローゼットに保管してた大量の新品ガンプラが妻に勝手に捨てられてました。 箱は解体、中身もバキバキにゴミ袋に詰められ一部はすでにゴミ集積所に…。 "「あんな古い本捨てて新しい本買いなさいよ」本棚整理で本を出しておいたら全て母に処分されてしまった話" togetter.com 国文学系の雑誌・書籍。趣味なのか飯のタネなのかは謎。 最近追加していなかったので。 妻のSF系蔵書が夫に捨てられた話 201906 revenge.doorblog.jp ・サンリオSF文庫初版含む51冊 ・ハヤ
構成員が多く、リーダーがきちんとしていて(≒構成員はリーダーに決定権を委任していて)、確率というものを大概理解しており、各種リソースが潤沢にある場合は、異論を出したほうが組織を助けることになるだろう。 「我軍は敵拠点の島を攻撃する。敵による先制攻撃は無いと予想される」「「「「「「そう思います!」」」」」」 だと、もしかすると困ったことになるかもしれない。こちらの思惑とは関係なく、「あれ?なんか敵艦隊が近づいてくるぞ?よくわかんないけど攻撃しちゃえ攻撃」って考える可能性は微粒子レベル(以上)に存在するからだ。そういう場合、自分としては「敵は先の戦闘の被害を回復するために守りを固めるに違いない」って思っていても、「敵が迂回しての先制攻撃に出る可能性があります」って異論を述べると、「じゃあ、ちょっと側面にも偵察だしとこうか」って話になるかもしれないし、それを聞いた別の人が、少し別の考えを出して活
たぶん、まだ数十はありそう。アニメ化クラスのヒットとなった例はそれほど多くはないだろうけど。 成人漫画家のリスト*1からのローラー作戦も考えられるけれど、根性が不足。 http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/FromA 一般向け名義 成人向け名義 成人向けタイトル 一般誌タイトル コメント あずまきよひこ 序ノ口譲二 淫魔の乱舞 あずまんが大王 噂w 安西真 西安 超ハンターラブレス ブリザードYuki 甘詰留太 A・浪漫・我慢 満子 『年上ノ彼女』 綾坂みつね あず(づ)まゆき あずまゆき こんいろ ママは同級生! 井ノ本リカ子 ないしょのおんなのこ、 いなかの 糸杉柾宏 お姉ちゃんのお願い あきそら 犬星 おじょうさまのひみつ ひまわり町*2 うたたねひろゆき 誘惑COUNT-DOWN セラフィック・フェザー 上村純子 いけないルナ先生 ← 成年へ変更 内
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