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ブックマーク / www.tomamin.co.jp (3)

  • 国道276号に謎の看板 誰が何のために?「ワニ」「姫様」…|ニュース|苫小牧民報電子版

    今月に入り、苫小牧市高丘から丸山にかけての国道276号沿い約15キロ区間に、「ワニ」「姫様」「殿様」などの文字が書かれた不審な看板9枚が突然現れた。誰が何のために設けたかは分かっていないが道路用地の不法占用に当たり、管理者の室蘭開発建設部は設置者を特定し、撤去を求める構え。書かれている文字が何を意味するのかも不明で、インターネット上でも「謎の看板」として話題になっている。 看板は高さ約1・5メートルの木製。白く塗られたA4判ほどのベニア板に赤い塗料やビニールテープで文字が記され、国道の側面と森の境目に角材で打ち込まれている。 高丘霊園から支笏湖方面へ進むと、まず左手に「殿様」の看板が登場。その後は「ワニ」、「姫様」、「王様」の順で丸山の交差点付近の「原様」まで2~3キロ程度の間隔で続く。「原様」を起点に苫小牧方面に折り返すと、反対側にも同様の看板が立ち並び、「殿様」以外は2枚ずつで、計9枚

    国道276号に謎の看板 誰が何のために?「ワニ」「姫様」…|ニュース|苫小牧民報電子版
  • 刺し身40人前とか 体長1メートルのヒラメ 苫小牧沖で水揚げ|ニュース|Webみんぽう

    苫小牧港・西港漁港区で6日、体長約1メートル、重さ13.8キロの大型ヒラメが水揚げされた。漁業関係者は「今まで見たことがない大きさ」とびっくり。7日朝、苫小牧市公設地方卸売市場・水産市場で競りに掛けられ、キロ当たり1600円の値が付いた。 大型ヒラメを水揚げしたのは、苫小牧漁協所属の第18漁星丸(南敏之船長)。6日、苫小牧川の河口から南西約2キロ沖の漁場でカレイの刺し網漁をしていたところ、網に掛かったという。南船長は「最初はベニア板かと思った。漁業を始めて20年目になるが、こんなに大きいものは初めて見た」と驚く。 市場関係者によると、通常競りに掛けられるヒラメは重さ2~4キロで、今回の大物は「刺し身にすると40人前になるのでは」。苫小牧漁協では、過去に7~8キロのヒラメが水揚げされたこともあるが、「10キロを超えるのは非常に珍しい」と言う。

    刺し身40人前とか 体長1メートルのヒラメ 苫小牧沖で水揚げ|ニュース|Webみんぽう
  • 苫小牧凌雲中教諭の岩瀬さん剣道8段合格:苫小牧民報社

    omega314
    omega314 2013/09/29
    中学のときの体育の先生だったけど、授業中は声小さくておとなしい人だったなあという覚えが。
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