2023年7月10日のブックマーク (3件)

  • 『ザ・ファブル』アニメ化決定。監督は『ボトムズ』高橋良輔、制作は手塚プロダクション。殺しの天才が1年間の殺し屋休業生活に挑む── | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    原作は、「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けた伝説の殺し屋が“佐藤明”として殺し屋休業生活に挑む大ヒット漫画。2021年には第2部『ザ・ファブル The second contact』がスタートし、日発売の『ヤングマガジン』最新号にて完結した。 監督を務めるのは『装甲騎兵ボトムズ』(原作・監督)で知られる高橋良輔氏。制作は手塚プロダクションが担当する。発表に合わせてティザービジュアルと、高橋良輔氏、作者の南勝久氏のコメントも到着した。 Amazon.co.jpで『ザ・ファブル』関連商品を検索する 「一年間誰も殺さない―。 普通に暮らすプロとして―。」 寓話と呼ばれし最強の殺し屋、1年間の休業生活が始まる! 最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!? 愛銃・ナイトホーク、最強の殺し屋を彷彿とさせる鋭い視線 しかしその姿は裸…?殺し屋が“普通に暮らす”プロになることを

    『ザ・ファブル』アニメ化決定。監督は『ボトムズ』高橋良輔、制作は手塚プロダクション。殺しの天才が1年間の殺し屋休業生活に挑む── | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    omega5630
    omega5630 2023/07/10
    久々に読んだら作者がすっかり反ワクに染まってた
  • 漫画『ドリフターズ』5年ぶりの新刊 平野耕太による人気作最新7巻が発売

    平野耕太さんによる漫画『ドリフターズ』最新7巻の予約受付が、Amazon楽天ブックスなどで開始された。 8月10日(木)が発売日となっており、2018年11月に刊行された6巻以来約5年ぶり、待望の新刊発売となる。 平野耕太による人気漫画『ドリフターズ』 漫画『ドリフターズ』は、平野耕太さんが少年画報社の漫画誌『ヤングキングアワーズ』で不定期連載している作品。 異世界を舞台に、古今東西あらゆる時代から流れ着いた偉人たちが2つの陣営に分かれ、国盗り合戦を行う様を描いている。 登場するのは島津豊久、織田信長、那須与一、ハンニバル・バルカ、スキピオ・アフリカヌス、ジャンヌ・ダルク、ラスプーチンなど、世界の歴史に名を残す武将や戦略家、英雄、政治家たち。彼らはそれぞれ、平野耕太さんの手によって一癖も二癖もあるキャラクターに仕上げられている。 作の魅力は、独特の陰影がはっきりとした絵柄、小気味よい台

    漫画『ドリフターズ』5年ぶりの新刊 平野耕太による人気作最新7巻が発売
    omega5630
    omega5630 2023/07/10
    この5年でFSSは3冊も単行本を出しました
  • ゆるキャン△ 監督&製作会社交代の件

    劇場版で原作無視の無茶をした割に興行的にも振るわず、原作やグッズ販売への波及効果もなく、シンプルに首になったんじゃねーのかなあれ。 ゆるキャン△の京極(ラブライブの京極監督とは別)って経歴見てもゆるキャン△だけの一発屋だよな。 にもかかわらず謎から目線。インタビューとか見ていても、所々、俺が原作をスターにしてやったんだみたいなのが透けて見えて鼻につくし、 それがあの独自路線劇場版へ続いたんだろうが、劇場版公開時の、原作者あfろ先生の他人事コメントが忘れられねえんだわ。メシの作画に注目だとさ。 あの劇場版、正直ゆるキャン△でやる必要あったか?って思うよな。監督のオナニーじゃん。他人のフンドシでやるなよ、オリジナルでやれよって。 ゆるキャン△正史の中ではなかったことにされる奴だ。 C-station、ヤマノススメからスタートして、製作会社としてヒットメーカーになったエイトビットとは実績が違う。

    ゆるキャン△ 監督&製作会社交代の件
    omega5630
    omega5630 2023/07/10
    この手の深夜アニメで興行10億円超えてるのに振るわなかったは憎すぎて認知が歪んでるだろ