––––などと、煽ってる導入文はほどほどにして。 まあ、電子書籍周りのインタビューとかそういう系の云々で、 電子書籍 は、 電子書籍にしか出来ないことを行なわない と 先が行き詰まって云々 という話を見聞きすることが、個人的には多いように感じていて、それについて、 昔、僕はこのブログの旧ログで似たようなコトは書いてるんだけど、いわゆる、 電子書籍にしか出来ない要素 を取り入れた 電子書籍 っていうのが、 動的な要素を取り入れた電子書籍 というモノを指すのなら、それは大体、 小説 → 音楽とか立ち絵付ける → (伝奇活劇)ビジュアルノベル 漫画 → 音楽とはモーション付ける → アニメ 実用書 → 双方向要素 (インタラクティブ要素) 付ける → 普通にスマフォとかタブレットのアプリ という結論にしかならんよなぁ、と、僕は個人的に思っているので、 その辺りちょっとだけ語ってみますです。はい。