2017年5月31日のブックマーク (2件)

  • 読み方がわからなくてなんとなく雰囲気で乗り気っているIT用語がたくさんあるあなたへ - つばさのーと

    こんにちは、つばさ(@tsubasa123)です。 今日はちょっとおもしろいかもしれないサービスのご紹介です。コピーライトを見た感じだと2012年から運営されているようで、なかなか老舗のサービスです。ブロガーさんでも便利に使える機会があるかもしれませんのでちょっと覗いてみてください。 YOMIKATAとは 私的に気になるやつ .org ajax wifi atok さいごに YOMIKATAとは yomikata.org サービス名そのままなんですが、説明を引用させてもらいます。 YOMIKATA(読み方)は、Git、Height、Widthなど、よく目にすることはあるけど、特に発音する必要がないため、すればいいのに特に検索もせず、濁して発音していたり雰囲気で発音してみたりと、日語での発音があいまいな英字についての読み方を投票によって決めてしまいたい。というコンセプトの元に作成された、ゆ

    読み方がわからなくてなんとなく雰囲気で乗り気っているIT用語がたくさんあるあなたへ - つばさのーと
    omg-ox
    omg-ox 2017/05/31
    .orgをうちのドメインに採用しました。語呂が良かったと言う理由でw
  • カルタを極めた3歳の娘が100%全力勝負の戸愚呂(父)と闘い勝利した話 - 水蛇の背

    自分の子どもとゲームするときにわざと負けて子どもに勝たすのあるじゃないですか。俺、あれはよくないと思うんですよね。勝負というからには手加減無用、真剣勝負だから面白いのだし、勝ったら当に嬉しいし、負けたら当に悔しいし、勝つために頑張ろうってなるのだと思います。第一、そういう接待プレイは相手する大人の方もつまんないしつらいと思います。大人も子どもも楽しめるのは真剣勝負しかないのです。 大河ドラマ・おんな城主直虎でこんなエピソードがありました。 井伊家の次期当主である虎松(後の井伊直政)が五目並べをやっている。虎松は5~6歳くらい。虎松の五目並べの相手をするのは他の家臣の子どもたち。虎松よりもちょっと年上。彼らは次期当主の相手をするということで、虎松を勝たせるようにわざと負けてしまう。それを見ていた直虎は怒る。「なんで真剣勝負をせぬのじゃ!井伊家の当主になろうという者が手加減されて勝ってよい

    カルタを極めた3歳の娘が100%全力勝負の戸愚呂(父)と闘い勝利した話 - 水蛇の背
    omg-ox
    omg-ox 2017/05/31