6話の感想 今回は、最初は大げさなBGMとともに壮大に過去を振り返る プチ総集編みたいな内容。明らかに時間稼ぎですね。 でもその時間稼ぎがネタになっているのが面白いです。 いきなりメンタルルームへ そしていきなりメンタルルームへ。 「黒ひげ危機一髪」をリアルにしたゲームを行う3人。 短剣を刺される黒ひげは痛々しいです。 最後の飛び出し方も、妙に動作がのろまで滑稽です。 次のゲームは3人で猿を木に載せてますが、 リアル設定になった事で時間の概念が加わり 猿が繁殖し、道具を使い、言葉を覚え、どんどん進化と繁殖を繰り返します。 そして繁殖と進化の先にあったのは、木の崩壊。 人類の今後の行く末を占うかのような、意味深なネタでした。 というか社会風刺することすらネタにしている末期的症状というべきか。 アフレ湖3連発 今回はアフレ湖3連発。 一つ目は雪の中で豚を乗り回す男 二つ目はゲーセンのクレーンゲ