黒葛原歩弁護士が、お笑い芸人河本準一さんの母親の生活保護の受給が、片山さつき参議院議員や世耕弘成参議院議員、マスコミが騒ぐように不正受給であるかについて、法的に分析するとともに、生活保護を取り巻く問題について指摘した一連のツイート
![黒葛原歩弁護士による河本準一さんの問題を中心とした生活保護についての分析 #生活保護 #不正受給 #ナマポ #吉本興業 #河本準一 #河本 #片山さつき #世耕弘成](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bcd52de5d543c5f9167224a1c7a292b7db56456a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdbb8af9c4f3643ff8c6cc17a3273ca90-1200x630.png)
平成19年に設立された超党派の「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」が5日、「日本の名誉のため行動する国会議員の会」と改称して設立総会を開いた。会長は引き続き、たちあがれ日本の平沼赳夫代表が務め、戦後レジーム(体制)からの脱却を旗印に、東京裁判史観を克服する活動を行っていく。 この日は、韓国系住民の多い米ニュージャージー州に「20万人以上の少女が日本政府軍に拉致された」などと、史実と異なる慰安婦の碑が建てられた問題が議題となった。 出席した外務省側は「放っておいていいことではない。言うべきことは言い、主張すべきことは主張するが、水面下で静かに活動した方がいい」と説明。これに対し、議員側からは「腰が引けている。もっと毅(き)然(ぜん)とやりなさい」(平沼氏)などと批判が相次いだ。
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