殴って強くなるのは、クスリで強くなるのと同じ「アンフェア」な方法だなと思った件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2013年01月29日12:45 今日はつまんない話をします! 面白い事件もない月曜日。僕は少し微熱が出てしまったため、自己診断書に「新型うつ」と記入。布団にくるまって療養をしていました。やりたくないのに何故仕事をしなくてはいけないのか。生きるためか。でもやりたくないものはやりたくない。たとえ殴られても。まぁ逆に殴られたら辞めて失業保険もらいながら、チクチク少額訴訟でもしますけどね。 何故、人は人を殴るのか。 先日見ていた大相撲中継でも、最近の稽古について「最近の弟子は厳しい稽古をするとすぐ辞める」「ハングリー精神が足りない」「我々なんかはガンガンやられたものだ」などと語り合う場面がありました。竹刀の一本も取り出してバシバシやったんでしょうか。かつ
そろそろ体罰問題から離れてオリンピックの招致活動について触れようと思っていたのですが、またしても大騒動が勃発してしまいました。柔道の問題です。ここまで騒ぎが大きくなってしまうと、触れないわけにはいかんでしょ。 改めて言うまでもないことですが、大前提として、わたしはスポーツに於ける体罰に反対です。ていうか、スポーツに罰を持ち込むという発想自体が間違っていると思ってもいます。 じゃ、なぜ反対なのか。 体罰くらってサッカーが、バスケットが、ゴルフがうまくなるとは思わないから──突き詰めると、この一点に尽きるわけです。 では、うまくなるのなら体罰はあっていいのか。 わたしの答はイエス、です。 殴られることが、罵られることが、自分の技量であったりチーム力の向上に確実につながるというのであれば、どうぞ殴ってください、罵ってください。勝ちたくて、強くなりたくてどうしようもない自分にさらなる力を与えてくれ
この度はたくさんご心配をかけてごめんなさい。 こんなことになった今、改めて、ファンのみなさん、スタッフさん、メンバー、友達、家族の温かさをものすごく実感しています。 坊主という決断に対して様々な意見があると思いますが、未熟な私が反省の気持ちを表す為に考えた結果です。 こんなことで許されると思っている訳ではありませんが、研究生として一から信頼を取り戻せるように頑張ります。 髪がまた元どおりになる頃、自分が一回りも二回りも成長出来る様に努力します。
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