2013年6月15日のブックマーク (5件)

  • さしこ1位を見逃したHKTの君たちへ – 東京スポーツ新聞社

    8日に横浜・日産スタジアムで行われた「AKB48 32ndシングル選抜総選挙~夢は一人じゃ見られない~」では4位発表になった直後に21時近くとなり、法令順守のため16歳未満のメンバーたちが退場した。 若いメンバーの多いHKT48では7人が退場することとなったが、一人明らかに不服そうな表情のメンバーがいた。HKT48の村重杏奈(14)だ。この場から去りたくないという気持ちが顔には出ていたが、そこは法律が相手。最後はしぶしぶ帰っていた。 村重の心残りの理由は仲の良いHKT48指原莉乃の順位の行方だろう。1位の予感を感じていたのかもしれないし、総選挙中終始顔が強張っていた指原の側についていたかったのかもしれない。結果は指原が見事初の1位を獲得。村重はHKTにとって記念すべきシーンをステージ上で目撃することはなかった。 これまでの傾向であれば1位の決定は22時前には終わる。つまり村重が16歳となる

    omi_k
    omi_k 2013/06/15
    タイトルと文意がまったくかすってないな 何がいいたいのだろう
  • 小林よしのり、極悪の反人権漫画家の慰安婦論を討つ(2)  - 天に代わりて不義を討つ

    慰安婦の実状をベースにした論説の部分であるが、事実認識のお粗末さに驚くとともに、慰安婦に対する同情心のひとかけらもないことに唖然とする。 もちろん、慰安婦になった女性の中には、貧困な農村から親に売られた女性もいたわけで、残酷で不幸な体験だったことは間違いない。年端もいかぬ若い娘が見知らぬ男に体を売ることを強制させられるというのは、筆舌に尽くし難い苦しみだったはずである。 ただ、もしその仕事がなかったらどうなっていたかを想像してみることも必要だ。一家全員が餓死していたかもしれないのである。女性が大金を稼げる仕事は当時、そうそうなかった。 昭和初期は冷害が続発し、東北地方ではに事欠き、収入が途絶した農民が多数いた。しかし、普通の親ならば手塩にかけて育てた娘をすすんで売りに出すはず はない。親が自ら売り払ったというよりは貧困家庭を見出だしては商売にしようとするひとたちにい物にされたのである。

    小林よしのり、極悪の反人権漫画家の慰安婦論を討つ(2)  - 天に代わりて不義を討つ
    omi_k
    omi_k 2013/06/15
    "日本兵への同情をして、慰安婦への同情はしないでよい"これだよなあ、どんなリアリズム()に基づいた理屈をこねたところで、この一点だけで認めるわけにはいかんな
  • 誰か、アスペの俺にこの絵を解説してくれ : 無題のドキュメント

    誰か、アスペの俺にこの絵を解説してくれ 【アスペルガーですが、 で母で社長です。】 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06 /02(日) 19:05:15.40 ID:xFyNfIPH0 意味が分からないけど怖い 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06 /02(日) 19:06:32.73 ID:2ms2nmVY0 ふぅ 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06 /02(日) 19:12:06.45 ID:3qMxTWkC0 幼女はかわいいくて年取ればどんどん劣化するってこと 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06 /02(日) 19:06:40.46 ID:WnsUMii00 俺もアスペだったのか… 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013

    omi_k
    omi_k 2013/06/15
    なんにせよ偏頗な価値観を無邪気に披露しているだけの絵だよ
  • 官僚組織がない世界は

    こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo バ官僚だの天下りだの給料泥棒だのと官僚を罵ったことのない者だけが、クソ左翼と罵った官僚に石を投げなさい。 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 官僚がまともに育ってない世界(アフリカや中南米)ではどんな失敗が生まれているか、また官僚が生まれる以前の世界ではいったいどんな統治が行われていたかを知らんやつだけが官僚を気軽にサンドバッグする こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 官僚=役人が嫌われる理由は国という権力の威を借りているところなんだろうけど、じゃあ、「威を借りないとはどういうことか」っていうのを真面目に想像してみるといい。つまりそれは権力そのもの、主権者そのものが権力を振るう世界、つまり、「領主」のことなんだな。

    官僚組織がない世界は
    omi_k
    omi_k 2013/06/15
    獅子身中の虫をこういう理路で擁護するのは典型的な腐敗組織の論理じゃん
  • 30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く

    2012年11月28日に駐日EU代表部の主催で開かれた、映画「自殺者1万人を救う戦い」に行ってきました。大変遅くなりましたが、感想を書きました。 映画の予告編:Saving 10,000−Winning a War on Suicide in Japan (日語字幕はこちらの紹介記事をどうぞ) インタビュー記事:EU代表部職員のもう一つの顔は映画監督 ※6/16 追記 全編がyoutubeで公開されました。是非ご覧下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=oo0SHLxc2d0 作品紹介を引用します。 <作品紹介> 自殺をめぐる戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。『自殺者1万人を救う戦い』は、日の高い自殺率の真の原因究明に挑むひとりのアイルランド人の物語である。作品を通じて、日のマスコミによる自殺報道のあり方、経済的な圧力、機能しない精神医療制度とい

    30万人の自殺関係者を救うための10の提言 -映画「自殺者1万人を救う戦い」感想 - 今日も知らない街を歩く
    omi_k
    omi_k 2013/06/15