新万能細胞で話題の小保方晴子さん(30) どう思いますか? 可愛い? 綺麗? 不自然? どーでもいー?
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「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどか役や「ポケットモンスター ベストウィッシュ」のアイリス役などで知られる人気声優の悠木碧が先日、中国のネットでちょっとした注目を集めた。それは、中国国営テレビのニュース番組でたまたまインタビューを受けた女性が「悠木碧だ」というデマが広がったため。日本語を理解できなかったり、彼女のプロフィールを把握していなかったりする一部のネットユーザーは映像だけ見て、早とちりしてしまったようだ。 このデマが広まったきっかけは2月15日に放送された中国国営テレビ局のニュース番組だった。同番組では日本の大雪被害に関するニュースを報じたのだが、そこに東京で暮らす女性としてインタビュー映像も盛り込まれており、その女性がたまたま悠木に似ていたことから中国のネットユーザーが勘違いしてしまった。 微博(中国版ツイッター)や掲示板では「中国国営テレビ局が悠木碧を取材!」などとキャプチャ
takuzo1213 安倍晋三 筋悪な批判はない方がマシというのも事実で、初動の遅れをスルーし「天ぷら」のみ批判するのは悪手。論理抜きで糞も味噌も一緒くたにしたり「批判の批判は敵を利する」という発想は、この国を駄目にした原因でもある 2014/02/19 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/scopedog/20140219/1392742884 いやまあ「批判の批判」がしたいのなら私は別に止めやしませんし、そもそも止める力もありませんから好きになさればよろしいかと思いますよ。 ただ、「批判の批判」をしている人にとっては、政府が本来受けるべき批判を自ら行うよりも「批判の批判」の方が大事なんだな、と思うだけです。両方できてるならさほど言うことありませんが、筋悪ではない本来あるべき批判と考えるものがあるのなら、「筋悪な批判」を打ち消すくらいの声
ある自治体に、「課員全員が女子高生(JK)」の課ができるというニュースがネット上を賑わしている。 課員は全員女子高生「JK課」- 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/e0p2 好奇心いっぱいで、リンクをクリックした人も少なくないのではないか。多くの自治体は財政難にもかかわらず、住民サービスの拡充や他自治体との差別化競争に晒されている。おそらく当該自治体も、こうした圧力のなかで、悪手を選んでしまったのだろう。 ネットのなかには、コストをかけずにマイナーな自治体が注目を集めるための新しい取組として肯定的な意見もある。 女子高生が市役所課員・【鯖江市JK課】は、行政に「ゆらぎ」を引き起こす社会実験だ! http://huff.to/1gX5tQb しかし、これはどう考えても筋が悪い。自治体はネガティブイメージを一気に、広く流布する、炎上商法をしてもしょうがない。 確かに一瞬ネ
東京新聞が批判的に報じているものの、美術家とはがした紙の写真しかないので、あたかもアジビラであったかのように一部で受け止められている*1。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021902000136.html 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像−絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日本彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品撤去を求めたのは翌十六日朝。都の運営要綱は「特定の政党・宗教を支
父方の祖父は太平洋戦争でビルマで死んだ。遺骨なんてなく、骨壺には石ころが入っていたという。飯は現地調達(要するに現地から略奪する)、作戦は悪名高いインパール作戦。銃剣ひとつポンと渡されそんな無茶苦茶な世界に送り込まれた祖父の魂は、靖国になんて帰っちゃいないだろうというのが我が家の定説だった。 戦争に行かされて飯も与えられず、人殺しまでさせられて、挙句どんなかたちでかも伝えられないような死に方をさせられた人間が、そういう命令をくだしながらもウマイ飯を食い続け、敗戦まで生き延びた連中と一緒に眠って安らかでいられるわけがない。 今、それなりに社会に揉まれた自分は、誰かのために時には命を賭ける素晴らしい人に何度も出会えている。誰かというのは上司であったり、好きな女の子だったり。命を賭けるに値するなにかをその人に与えてくれた誰かだ。 本当にうつくしいと思う。だからことさらに思う。 情報統制とか洗脳じ
東京都美術館で行われた展覧会で、靖国批判の作品が撤去を求められたというニュース。このブログ的にはタイミングがいいというか悪いというか。 「問題の」作品は現代日本彫刻作家連盟の中垣克久代表の「時代(とき)の肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA円墳―」 絶滅危惧種ですか。Endangered Speciesですか、UK Subsですか。んー、どうなんだろう? 美術館として「政治的主張のあるものは置かない」という方針自体どうなのか、というのはまた別な論点なので今回は触れないが、本稿で問題にしたいのは中垣氏のコメントとして朝日新聞が伝えた「作家として思いを表現した。言論規制につながる怖さを感じる」の一文。「作家としての思い」という言い方には正直なはなし、欺瞞を感じずにはおれないのだ。なぜなら、彼の「作家としての思い」に「政治的主張」が入っているとも、いないとも、彼は言っていない。 ないな
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