「猫なんてそこらじゅうに居るのに、なぜ金払って猫カフェに行くのだ」 「女の子もそこらじゅうに居ますよ」
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27歳、マーチ卒、某生保営業、女、ここ2年は年収400以上です。今年はもうちょい行くけどそろそろ疲れた。研究者とか、大学教員とか、理系で知性的で落ち着いた職業の男性が好き。でもそういう人との出会いがリアルでは一切ありませんので、ネットでの出会い、はてなのユーザーの方も視野に入れようかなと思ってます。正直、職場の政治力で生きてる系の男の人たちは好きになれません。遊ぶんだったら楽しいけど、向こうも遊び相手としか見てくれないし。高望みかもしれませんが、理想を書くと、 ・年齢は25〜32、3くらいまでで、自分より学歴が高い人がいい。・ルックスは構わないけど、それなりに恋愛経験をつんだ落ち着いた人。(恋愛経験少なくてもこじらせてない人なら大丈夫です)・年収は正直30台なら600前後、20台なら自分と同じぐらいがいい。 こんな感じです。私は一応ブックマークを半年くらい使ってますが、他のユーザーさんとの
みんな勘違いしてる。 ラノベは文字で書かれてはいるけど、小説ではなくて、《ラノベ》っていうひとつの独立したジャンルなんだよ。 じゃあ、《ラノベ》と小説の違いは何か、っていうと、文章力、表現力だ。 たしかに、ストーリーやアイデアに特化すれば、ラノベはそこいらの小説より優れてることも多い。 けど、それだけだ。 ラノベの多くは、ストーリーを語るために、台詞と、そして「誰々が何々した」という単純な説明描写に大半のページを割く。 文章のリズムや美しさ、表現力なんてほぼない。 乙一はラノベではない。 好みはあれど、乙一の文章はラノベの文章じゃない。 たとえラノベレーベルから出ても、乙一の本は間違いなく小説だ。 逆に最近の東野圭吾はラノベ化してるところが若干ある気がする。 台詞と単純な説明描写でストーリーが進むような本がたまにある。 文章を楽しむのではなく、ストーリー、展開のみを楽しむ感じ。 小説が好き
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