オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw
上の http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150106/p1 から続きまーす。 あるいは昨年11月に書いたこの記事 「別々の作品世界が、一つの世界に合流する」のはやっぱり楽しいね。「朝ドラ」もそのほかも… - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141127/p4 と繋げて読んでもらうほうがいいかもしんない。 下の記事では、こう書いたのだった。 カメオ出演ならやまほどあるけど、ストーリーに絡むぐらいの勢いで二つの作品の世界観が交わるもの、というと…まあ一番文句がこないのが、作者自身の別作品を、他の作品との世界観で交流させたものは、というと。 ・島耕作のシリーズに、「加治隆介の議」の加治氏と、その息子の議員が出ていた。「ハロー張りネズミ」の人も出てきたかな? ・「少女ファイト」の重要人物が、「G戦場ヘブンズドア」と重なる ・名探偵コナン
ラノベに限らず小説では,主人公が考えていることが文字で事細かに表されている事が多い.何を考え感じているのかが記述されていて,読者はそれを読んで主人公の行動を見守る. 一方で,これがアニメになるとキャラクターの動きと会話文に重点が置かれ,主人公が何を考えているかが十分に説明されない.ストーリーが成り立つ程度に表現される. これは良くないと思う.もっと主人公の思考を視聴者に伝える努力をするべきである.具体的には,モノローグをガンガン入れよう.シンプルな例だと,言葉に出さないつっこみなど. その最高の例が,化物語だと思う.阿良々木暦ぐらい,モノローグいれればいい. そんなことを思った.
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