2009年8月18日のブックマーク (5件)

  • 一方的にメールを終わらせたいときのフレーズ9パターン | オトメスゴレン

    一方的にメールを終わらせたいときのフレーズ9パターン 男性とのメールのやりとりにおいて、「さっさとメールを終わらせたい。」と思うこともあるとおもいます。そのような状況で、みなさんはどのようなメールを送っているしょうか。返信しないこともひとつですが、今回はスムーズにメールを終えて頂くために、「一方的にメールを終わらせたいときのフレーズ9パターン」を紹介させて頂きます。 【1】文章の最後に「またね。」と書く。 文章の最後に「またね。」というフレーズを挿入し、「日は、もう返信しません。」というメッセージを伝えるパターンです。翌日もメールする気持ちがあるのなら、「また明日ね~」などと表現しても良いでしょう。 【2】文章の最後に「では、おやすみなさい。」と書く。 深夜にメールをしていた場合に活用できるパターンです。もう寝ることを伝え、メールを終わらせたいことをアピールします。「明日は早いか

    omine3
    omine3 2009/08/18
    よくこういうメールは受け取りました…が無視してメールを送り続けました。結果的に送ったメールが届かなくなりました
  • 女の子がウンザリする自慢話9パターン | スゴレン

    女の子がウンザリする自慢話9パターン 不用意に自慢話を披露した結果、女の子から連絡が来なくなった経験はありませんか? そこで今回は「女の子がウンザリする自慢話9パターン」を紹介します。今まで披露してきた、自慢話は、どのパターンでしょうか。 【1】知り合いについて自慢する。 「あの有名な社長、俺の知り合いなんだぜ。」と権力者や有名人との繋がりについて自慢するパターンです。女の子にとっては、会ったこともない相手について自慢されても、共感することが難しい状況です。 【2】昔はワルだったことを自慢する。 「昔はワルかったんだぜ。」と自慢するパターンです。事実なのかもしれませんが、万が一、女の子に「ウソっぽい。」と思われては、イメージダウンするだけです。また、暴力的要素を嫌う女の子もいるので、注意が必要です。 【3】女の子にモテたこと自慢する。 「今まで、50人くらいに告白された。」な

    omine3
    omine3 2009/08/18
    あぁ・・・これやってたかも
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
    omine3
    omine3 2009/08/18
    結構むずいぞ。頭の中でリピートしないって言うのは
  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

    omine3
    omine3 2009/08/18
    コレで文章を書くのがうまくなるかも
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    omine3
    omine3 2009/08/18
    日本って生産性が低いよね…なぜか