ブックマーク / mindhacks.jp (4)

  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

    omine3
    omine3 2010/10/27
    大学のつまらない授業に多い奴ですね(知りもしないことばかりを2時間聞かされる授業)
  • 「心内対話」が先送り対策として有効な理由 – ライフハック心理学

    「心内対話」が先送り対策として有効な理由 2010年08月15日 (日) |コメント(0) |トラックバック(0) 以前、「先送りしたくなったら、先送りしたい理由を書いてみる」というライフハックを紹介したことがあります。この方法は、やってみるとわかるのですが、けっこう有効です。あまりにくだらない理由ばかりが出てくるので、読んでいていやになるのです。いやになって、先送りを取りやめることができるのです。 このようにして「先送り」をやめられるということは、先送りというものの多くが実は、「葛藤」や「逡巡」ではなく「決定」だということが見えてきます。全ての先送りが「決定済み」ではないのですが、多くが「決定済み」なのです。 「決定済み」というのはつまり、「先送りするぞ!」という明確な意思表示が、心の中ではすでに行われているという意味です。だいたい気が重くなるような、「今日は手がけられそうもないような」

    omine3
    omine3 2010/10/10
    先送りしてる理由は案外しょぼいので、それを書き出してみろ
  • どんなときでも気を散らさないようにするには – 旧ライフハック心理学

    どんなときでも気を散らさないようにするには 2010年06月18日 (金) |コメント(0) |トラックバック(0) ちょっと以前にidea*ideaさんが、次のようなマインドハックを紹介されました。 さて、「この時間は集中したい!」というときありますよね。でも、そうしたときに限って雑念が浮かんできて「やべ、あれやらなくちゃ!」と突発的に対応しちゃって結局生産性はガタ落ち…というのは良くありますw。 そうしたときにおすすめしたいのは次の方法。 一枚の白紙を横におき、雑念が浮かんでくるたびに淡々と書きだしていくこと。 ここぞ!というときにぐっと集中力を高めるためのすっごく簡単な方法 http://www.ideaxidea.com/archives/2010/06/instant_concentration.html こういう方法は時々聞きますが、なぜこうした方法が有効なのか? あなたは今こ

    omine3
    omine3 2010/06/30
    たぶんこの記事の内容を理解するために多大なる集中力がいると思うんだ
  • プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ – ライフハック心理学

    プレゼンに効果的な3つのボディ・ランゲージ 2010年03月14日 (日) |コメント(0) |トラックバック(0) 私は決してプレゼンが得意なわけではなく、好きと言えるかどうかすら、ちょっと疑わしいところです。 そんな私にとって、「プレゼンが上達する10のコツ」みたいなものは、ダメです。10個もあると、それを習得する気力がわきません。 そんな私でもやる気になった3つの心得を。 視線を合わせる 目の動きについての心理学的な俗説はかなりあって、非常に心理的なこの「視線」について、あまり心理的な学説を引用する気になれません。色についての言説と似ていて、あまり信用する気になれないというか。 ただ、はっきり言えるのは、視線を下に落としたり、空中を泳がせたり、つぶってしまったら、いけないだろうということです。 おそらく聴衆に視線を合わせることが好ましいのは、「自分に向かってしゃべっている」という感覚

    omine3
    omine3 2010/03/16
    これだけでプレゼンの印象が変わる人は多数いるはず
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