iPhoneでウェブを見て回っていると、ときどき完全に表示されないページに遭遇することがある。またパソコンで見慣れたページでも、iPhoneで見ると動画やアニメーションの部分が白紙の状態になるときがある。こうした場合、その部分にFlashという技術が利用されている可能性が高い。AppleはMacではFlashに対応しているのだが、iPhoneやiPod touchでは対応していない。未対応の理由は、電池の減りが速くなったり不具合が起こりやすいとAppleが考えているからだといわれている。(関連記事:Tech Wave : ジョブズ氏がFlashをこき下ろしたという情報再び) iPhoneの小さな画面で真剣にウェブページを見る人は少ないのでFlashに未対応でもそれほど問題はないが、新発売のiPadのような大きな画面でFlashに対応していないのは問題。そこでiPadでもFlashのような効
![iPadにFlashなくても大丈夫=BrightcoveがHTML5ビデオで代替します【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e8c2eeb45d68a09185598fbf6cff80393680372/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechwave.jp%2Fwp-content%2Fplugins%2Fall-in-one-seo-pack%2Fimages%2Fdefault-user-image.png)