Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
こんにちは、martinです。日本に帰国して1年が経ちました。昨年は2月から新しい職場で働き始めたり、9月6日に第1子が生まれたりとバタバタな一年でして、まるでppBlogの開発・サポートが出来ませんでしたが、今年はなるべく時間を作ってppBlogをいじれたらと思っています。 世界中の皆さんにとって、良い年でありますように。 久しぶりのカキコ。 静的リンクでの挙動を変えています。URLのパスに日付情報などを含ませるように。まだ、いじっている段階なので、色々と不具合があるだろうけれど、まぁ気にしないと。 日付情報がある以外には、現状、PermaLink用の英数文字からなる記事タイトルを別に指定できたのですが、これはそのまま取っておくとして、そうでない場合は、記事のタイトルがそのままブラウザのアドレスバーに表示されるような感じにしてます(静的リンクが有効な場合ですが)。今時のブラウザならエンコ
GitHub - kyanny/html5_file_api_ajax_upload_sample: HTML5 file API + ajax file upload sample HTML5 の file API というのが面白そうなのでちょっといじってみた。 デモを動かすには Plack と JSON と Path::Class が必要です。このブログ読んでる人ならどれも ready for use ですよね。もしまだのひとは cpan -i Plack JSON Path::Class でよろしく。 git clone して plackup して Firefox 3.6.x 以降で開いてください。 複数ファイルをドロップしたときになんかうまく動いてない気がするとか、 app.psgi の書き方がだいぶいい加減とか、微妙なところはたくさんあるけどとりあえず動くところまでいけたので公開
Google Chrome 5のリリースが刻一刻と迫ってきました。その注目の新機能と開発者向けの変更点に加え、Chrome 6を見据えた今後のスケジュールなどを詳細にお届けしたいと思います。 まず、Chrome 5の最大ニュースはなんといってもMac版、Linux版がそれぞれ正式にリリースされる予定という点です。これまで、Mac版とLinux版はベータ版と開発版が提供されていましたが、ついに安定版がリリースされる予定です。特にMac版はMac OS Xに馴染むようにかなりの改良が加えられているので、注目のリリースとなりそうです。 さて、これまでのリリースを簡単に振り返ってみます。シンプルで高速なブラウザとしてChromeがリリースされてから、Chrome 2では基本機能の充実と高速化、Chrome 3ではテーマのサポート、Chrome 4では拡張機能のサポートとブックマーク同期、Chrom
IEは、いまだに IE6 から IE11 まで存在し、目的によっては細分してそれぞれのバージョンの考慮が必要な場合があります。 特に、見栄えでは大きな違いが出るので、JavaScript で STYLE 定義を document.write する場合に役に立つと思います。 以下は、String オブジェクトのメソッドとして実装しています。"chrome".browser() が true ならば、Google Chrome という事になります。IE では、個別に "ie10".browser() で判定できますが、IE 全体での判定は "ie".browser() になります。 ※ 無駄にみえるコード部分がありますが、firefox から safari までの並びは意味があります。 <script type="text/javascript"> String.prototype.brows
Pebbleの管理画面でサムネイル作成を可能にするため、ちょっと調査してみました。 検証に使ったのは先週携帯で撮った霧のサンフランシスコ。 1600×1200でサイズは380kb。 このサムネイルは iPhoto で作成したもの。 綺麗な縮小画像を作るにはAreaAveragingScaleFilterを使うのがキレイ!って情報がちらほらある。 どうやら内部的にAreaAveragingScaleFilter を使ってくれるっぽい BufferedImage#getScaledInstance() を使って実験。 直接 AreaAveragingScaleFilter を触るよりコード量が少なさそうなので。 (1)コードはこんな感じ private static void scaledInstance() throws Exception { int height = 240; int w
60 inspirierende Beispiele für gutes responsives Webdesign (Showcase) Responsives Webdesign ist bereits seit längerer Zeit in aller Entwickler Munde. Eine responsive Website gilt sozusagen als die eierlegende Wollmilchsau, denn sie funktioniert auf jedem Ausgabegerät und mit jeder denkbaren Bildschirmauflösung. Egal, ob Sie eine Website auf einem Smartphone, einem Tablet oder einem Desktop-Rechner
【リスト】 <script language="JavaScript"><!-- myBsr = navigator.appName; // ブラウザ名取得 myAgent = navigator.userAgent; // エージェント取得 myTop = myAgent.indexOf("Opera",0); // OP チェック if (myTop == -1){ // OPじゃない myTop = myAgent.indexOf("MSIE",0); // IE チェック if (myTop == -1){ // IEじゃない myTop = myAgent.indexOf("Mozilla/",0); // NN チェック if (myTop == -1){ // NNでもない myVersion = ""; }else{ // NNだ! myLast = myAgent.ind
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