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ブックマーク / www.adamrocker.com (3)

  • throw Life - AndroidのHandlerとは何か?

    AndroidでWeb APIを使う場合、マルチスレッドによるユーザビリティ向上を以前のエントリで説明しました。 AndroidアプリのUIはシングル・スレッド モデルです。 単純にマルチスレッドにしてUIの操作をしてしまうと、CalledFromWrongThreadExceptionでアプリがダウンしてしまいます。 これを回避する仕組みがHandlerです。 Handlerの仕組みを簡単に説明しようと思ったのですが、 またもや長くなってしまったので、先にまとめます。 AndroidUI操作はシングル・スレッド モデル ユーザビリティ向上の為にはマルチスレッドが必要 Handlerで実現 Handlerを使わない場合に起きる例外は実行スレッドのチェックで発生 Handlerを使うと、UI Threadの持つキューにジョブを登録できる キューはUI Threadにより実行される

  • throw Life - Android1.6でも動く「オレオレC2DM」の実装

    前回のおさらいですがホンモノのC2DM(Cloud To Device Messaging)の構成はこんな感じ。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる(人にバレちゃだめ) 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC2DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH

    ommr29
    ommr29 2011/06/07
  • throw Life - Android1.6でもAndroid Marketなくても動くC2DMを作ってみた

    Android Blogを斜め読みするとこんな感じ。ちょびっと複雑。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる(人にバレちゃだめ) 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC2DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH これのサンプルとしてChrome to PhoneというAndroidアプリがある。 お気軽に試したい場合はこれを使ってみると良さげ。 実際試した人のブログ→

    ommr29
    ommr29 2011/05/26
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