throw Life - Android1.6でも動く「オレオレC2DM」の実装

前回のおさらいですがホンモノのC２DM（Cloud To Device Messaging）の構成はこんな感じ。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる（人にバレちゃだめ） 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC２DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH

[monochromekk]

近々試してみる

[shunfujiwara]

c2dm

[tdtsh]

c2dm

[supi]

ChannelAPIという手があったか！

[jitsu102]

オレオレC2DM実装編

[lanius]

C2DMの解説がわかりやすい。

[ramencozo]

GAEでAndroid1.6でも動くオレオレC2DM

[kkeisuke]

Cloud To Device Messaging

[androidzaurus]

C2DMをGAEとAndroidアプリの組み合わせで実装してみたサンプルコード。

[hkzo]

GAE Channel API と PUSH !! みといて損なし #appengine

[adamrocker]

GAEのChannel　APIを使ってC2DMもどきを実装してみました