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  • 大阪延伸めど立たず 住民反対で環境評価遅れ―北陸新幹線:時事ドットコム

    大阪延伸めど立たず 住民反対で環境評価遅れ―北陸新幹線 2024年03月17日09時12分配信 北陸新幹線の金沢―敦賀間が延伸開業し、敦賀駅に入線する北陸新幹線=16日、福井県敦賀市 北陸新幹線は東京駅から敦賀駅まで結ばれ、全線開業まで残す区間は、新大阪までの約140キロとなった。ただ、沿線となる予定の京都府内では住民の反対もあり、工事計画の認可に必要な環境影響評価が遅れている。このため、大阪延伸の詳細なルートや駅位置はいまだに決まらず、着工のめどが立たない状況が続く。 金沢-敦賀、16日開業 東京から3時間8分―北陸新幹線 かつて与党プロジェクトチームは大阪延伸について、2023年度当初の着工を決議したが、これを断念。政府の24年度当初予算案にも同区間の整備費は盛り込まれておらず、着工時期は25年度以降となる公算だ。 敦賀駅から福井県小浜市、京都駅を経由して新大阪駅まで結ぶことは決まって

    大阪延伸めど立たず 住民反対で環境評価遅れ―北陸新幹線:時事ドットコム
  • 125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討 | 共同通信

    Published 2023/09/07 10:11 (JST) Updated 2023/09/07 19:27 (JST) 警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車(ミニバイク)」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。 機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。 125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格

    125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討 | 共同通信
  • 300メートルの予定がなぜか50メートル止まり 都内リニア工事の「調査掘進」 住民から不安の声も:東京新聞 TOKYO Web

    東京―名古屋間のリニア中央新幹線の工事で、東京都内で今年3月末までに300メートルにわたって行われる予定だった「調査掘進(くっしん)」が、約50メートルで止まっていることが分かった。調査掘進は、深さ40㍍以上の大深度地下をシールドマシン(掘削機)で掘り進めるもので、リニア新幹線として初のシールドトンネル工事。JR東海は「安全を最優先に、計画より時間をかけている」とし、具体的な理由を明らかにしていない。リニアのトンネルルート上の住民からは「きちんと説明して」と不安の声が上がっている。 調査掘進は、東京都調布市の東京外郭環状自動車道のトンネルルート上で2020年10月、陥没が発生したことを受け、リニア工事の地上への影響や、施工管理状況を調べるため実施。シールドマシンが発進する立て坑「北品川非常口」(品川区)から南西へ約300メートル掘る計画で、昨年10月に掘削を始めた。掘ったトンネルはリニア中

    300メートルの予定がなぜか50メートル止まり 都内リニア工事の「調査掘進」 住民から不安の声も:東京新聞 TOKYO Web
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