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DNSに関するomomomのブックマーク (6)

  • 複数プロバイダ同時接続機能のための追加コマンド

    複数プロバイダ同時接続機能のために以下のようなコマンドを追加する。 DNS問い合わせに応じたDNSサーバの選択 [コマンド形式] dns server select ID SERVER [TYPE] QUERY [ORIGINAL-QUERIER] dns server select ID pp PP_NUM [TYPE] QUERY [ORIGINAL-QUERIER] dns server select delete ID [パラメータ] ID ... DNSサーバ選択テーブルの番号 SERVER ... DNSサーバのIPアドレス PP_NUM ... IPCPにより接続相手から通知されるDNSサーバを使う場合の接続相手先番号 TYPE ... DNSレコードタイプ TYPEはa, ptr, mx, ns, cnameのいずれか。省略した場合には'a'として扱う QUERY ...

  • Yamaha RTX ルータのDNS設定

    Yamaha RTX ルータにおけるDNSの設定方法を紹介します。LAN内の全端末がインターネット上のDNSサーバに問い合わせを行うのはネットワーク負荷が大きいので、recursive DNSDNS cacheを設ける事で負荷を軽減します。なお、Yamaha RTXルータは、デフォルト設定でrecursive DNSDNS cacheが有効になっていますので、殆どの場合は特段の設定を必要としません。 設定まとめ DNS 再帰問い合わせの有効化 以下のコマンドで再帰DNSとして動作するかどうかを決める事ができます。Yamaha RTXのデフォルト設定は”recursive”なので、特段の設定なしにクライアントのDNS問い合わせに応答します。 # dns service { recursive | off } DNS キャッシュ エントリ数の変更 “dns cache max entry”

    Yamaha RTX ルータのDNS設定
    omomom
    omomom 2015/05/27
    YAMAHA RTX1200 DNS設定
  • dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine

    ネットワークが小規模で、ユーザのほとんどが主にインターネット上のサービスを利用している場合は、名前ではなくIPアドレスの数値を各ノードに割り当てておけばよい。しかし、ネットワークが拡大して組織内のサービス(Wiki、メールサーバ、メディアサーバなど)がオンライン化されると、個々のアドレス値をいちいち覚えきれなくなってくる。解決策の1つが、dnsmasqを使ってドメインネームサーバ(DNSDomain Name Server)と動的ホスト構成プロトコル(DHCP:Dynamic Host Configuration Protocol)を実装することだ。そうすれば、外部DNSアドレスをキャッシュしてパフォーマンスの向上が図れるほか、ネットワークのすべてのメンバへのIPアドレスの動的割り当てや、あらゆる管理の一元化が可能になる。記事ではその方法を紹介しよう。 SOHO(個人および小規模事業者

    dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine
  • [PDF]初心者のためのDNSの設定とよくあるトラブル事例

    Copyright © 2013 株式会社日レジストリサービス 1 Copyright © 2013 株式会社日レジストリサービス 1 Copyright © 2013 株式会社日レジストリサービス 1 初心者のためのDNS運用入門 - トラブルとその解決のポイント - 2013年7月19日 DNS Summer Days 2013 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 水野 貴史 Copyright © 2013 株式会社日レジストリサービス 2 Copyright © 2013 株式会社日レジストリサービス 2 Copyright © 2013 株式会社日レジストリサービス 2 講師自己紹介 • 氏名:水野 貴史(みずの たかふみ) • 生年月日:1988年3月3日(25歳) • 所属:株式会社日レジストリサービス(JPRS) システム部 • Unix歴:8年目(F

    omomom
    omomom 2014/07/07
  • DNSプリフェッチでウェブページの読み込み速度をスピードアップ

    [対象: 上級] この記事では、「DNSプリフェッチ」という仕組みを利用してウェブページの表示速度を高速化する方法を解説します。 DNSプリフェッチとは 上級者向けの記事なのでDNSが何かの説明は省きます。 DNSプリフェッチを利用すると、外部ドメイン名(ホスト名)の名前解決(DNSルックアップ)を事前に強制できます。 ユーザー(ブラウザ)がそのドメインにアクセスする前にすでに名前解決が完了しているので、読み込み時間の短縮を図ることができるのです。 DNSの名前解決にかかる時間は平均して200ミリ秒とわずかですが、モバイル回線では無視できる長さではないかもしれません。 またときとして1秒以上かかることもあり、遅延による表示速度の低下の防止に役立てられます。 DNSプリフェッチは、ページの読み込みと同時に実行されまたCPUやネットワークへの負荷が低いため、そのほかの処理を遅らせてしまう心配も

    DNSプリフェッチでウェブページの読み込み速度をスピードアップ
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    omomom 2014/05/23
  • 強烈なDNSキャッシュポイズニング手法が公開される:Geekなぺーじ

    日、JPRSが緊急の注意喚起を公表しました。 緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴うDNSサーバーの設定再確認について(2014年4月15日公開)- 問い合わせUDPポートのランダム化の速やかな確認・対応を強く推奨 それに対して、2月中旬に脆弱性を発見してJPRSへと報告していた鈴木氏(脆弱性は前野氏との共同発見)が、JPRSの注意喚起では「危険性をよく理解して対策をとるにあたって十分な情報が含まれているとはいえません」として、以下の情報を公開しています。 開いたパンドラの箱 - 長年放置されてきたDNSの恐るべき欠陥が明らかに キャッシュポイズニングの開いたパンドラの箱 キャッシュポイズニングの開いたパンドラの箱 - 2 - 来であれば、より上位からの正規の回答が優先されなければならないはずなのに、下位側が優先される仕様になっているので、偽装されたデータが優先されてしまう

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    omomom 2014/04/16
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