2017年1月2日のブックマーク (2件)

  • アザラシの赤ちゃんの撮影に人生を捧げたカメラマンの記録 : カラパイア

    もふもふの毛皮に包まれた赤ちゃんアザラシはかわいらしさの象徴ともいえるが、彼らは人間から残酷に扱われているのもまた事実だ。例えば、カナダでは毎年数十万頭の赤ちゃんアザラシが撃たれたり、撲殺されている。 ハンターは金属製の鋭いフックが付いた棍棒や鉤竿を使って、半ば意識のあるアザラシたちを引きずっていく。アザラシの肉では稼げないアザラシ猟師は、瀕死のアザラシを海に浮かぶ氷の上に残し、腐るがままにして去っていく。 トロフィモフは美しさだけでなく、自分たちをとりまく世界のもろさも示す写真家でありたいと考えているという。 世界を旅しつつ風景写真を撮っているアレクセイ・トロフィモフの公式サイトはこちら。 via:boredpanda・translated D/ edited by parumo ▼あわせて読みたい アザラシの赤ちゃんのかわいくって切ない、一人ぼっちのヨチヨチ歩き もうにしか見えない。

    アザラシの赤ちゃんの撮影に人生を捧げたカメラマンの記録 : カラパイア
  • あまりの心地よさにウットリ。お風呂とマッサージで夢見心地な子犬 : 小太郎ぶろぐ

    洗面台をお風呂に使い、飼い主に体を洗ってもらうパグの子犬。 お風呂の暖かさとマッサージの相乗効果で、意識を保てないほどにウットリしてしまった模様。 ちょっと薄目を開ける瞬間もあるけど、こういう時の睡魔って抗えないよね。 【関連】 いくらなんでもお風呂でくつろぎ過ぎてるゴールデンレトリーバー犬のキャスパーくん 顔をつぶされて満足気。ハスキー犬のフェイスマッサージ どうにもお風呂場に行く気になれない犬 お風呂に入る前と後で、別人のような動物たちの写真30枚

    あまりの心地よさにウットリ。お風呂とマッサージで夢見心地な子犬 : 小太郎ぶろぐ