2020年1月7日のブックマーク (2件)

  • スターウォーズ9でレイは妊娠していた!ラストを解説

    この記事は 約5 分で読めます。 スターウォーズエピソード9スカイウォーカーの夜明けのラストシーンにまつわる新たなセオリーが浮上しており、ファンたちの間で議論が沸き起こっています。そのセオリーとは実はレイは妊娠していた、というものです。 そこでこの記事ではレイの妊娠説について考察していきます。なお、ネタバレも含みますので、知りたくない人はくれぐれもスルーしてください。 レイはカイロレンとのフォースによって妊娠した レイがもし妊娠していたとしたら赤ん坊の父親は一体誰になるのか。それはカイロレン以外には考えられないでしょう。 レイとカイロレンはエピソード8最後のジェダイから何度もフォースを使って交信していました。 その中にはカイロレンが上半身裸になっているシーンまであり、まるで愛の交信とも取れるようなシーンまでありましたね。ちなみに二人がやっていたフォースの交信は、フォースボンドと呼ばれており

    スターウォーズ9でレイは妊娠していた!ラストを解説
    omotenothing
    omotenothing 2020/01/07
    ダークサイドの隔世遺伝は避けたいところ
  • 「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン

    確かに部分的にはそう見えなくもない。とりわけ、ポピュラーなフィクション、特に映画漫画やアニメを見ると、ここ3〜40年はパワフルな女性を主人公とする物語にあふれている。それに現実の上で対応するのが、例えばフェイスブックのCOOであり、『リーン・イン』の著者であるシェリル・サンドバーグだろうか。「ガラスの天井」を打ち破ってグローバルに活躍し輝く女性。輝くと言えば日政府が女性活躍を口にする際に想定されているのはそのような女性なのだろうか。 もちろん、そのような認識は間違っている。例えば世界経済フォーラムの最新のジェンダー・ギャップ指数において、一昨年の110位から153カ国中121位に甘んじた日では、フェミニズムは必要の一言である。確かに女性の就労率は上がってきている。だがその大部分は非正規雇用だ。きらきらと輝くどころか、現在の経済において雇用の便利な調整弁として女性は労働市場にかり出され

    「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン
    omotenothing
    omotenothing 2020/01/07
    フェミニストがなんと言おうが女性と男性は存在する