HOME国際ジョン・レノンの息子ショーンの恋人でモデルのシャーロットが旭日旗のTシャツを着て韓国から袋叩きにあうも「旭日旗は韓国植民支配以前から存在した…私は日本語ができて、あなたより歴史を知っている」と反論~ネットの反応「ありがとう! ショーンもありがとう」 米国のモデル、 シャーロット・ケンプ・ミュール(Charlotte Kemp Muhl)が日本軍国主義を象徴する戦犯旗「旭日昇天旗(旭日旗)」Tシャツを着て、これを指摘した韓国ネチズンと舌戦をしています。 現地時間19日、ミュールは自身のインスタグラムに旭日旗が描かれたTシャツを着て乗馬を楽しんでいる写真を公開しました。 この写真を見たある韓国ネチズンはミュールのTシャツに対して「ファッションは尊重するが、ファンとして言わなければならないようだ。写真の中のTシャツデザインはナチのような意味だ」と指摘しました。 これに対しミュールは「