Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Intermediaryとして当然の広告技術(広告工学) フランスの広告コングロマリットであるパブリシスは、マーチン・ソレル率いるWPPグループに比べ、デジタル広告領域では一周遅れの感は否めなかったが、ここにきて一歩前に出たようだ。 広告代理店の intermiediay 媒体・中間業、としての役割として、今回開発された複数メディアとの取引をひとつのプラットフォームで成立させるというのは誠に順当な路線なのだが、これまでどこもまともなものに手を付けてこなかった。 またパブリシスの場合、この新しいプラットフォーム vivaki nerve center を全ての傘下