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ブックマーク / www.okuramkt.com (3)

  • メディアレップとは -インターネット広告用語辞典-

    インターネット広告の一次代理店。 広告主や、インターネット広告代理店にとってはインターネット広告の買い付け先となり、媒体の運営者にとっては広告枠の販売窓口となる、インターネット広告の卸売り問屋的な存在。(図1参照) 来、人気のあるウェブサイトやメールマガジンの運営者(会社)は広告収入を得る為、自力で広告掲載希望者を募ったり、広告商品を開発していたが、この方法では媒体運営者の労力が大きい。 そこで、メディアレップが人気のあるウェブサイトやメールマガジンを媒体として発掘し、広告掲載希望者と媒体とのマッチングを図る業務を請け負うようになった。

  • CPAとは -インターネット広告用語辞典-

    商品購入や会員登録などの、利益につながる成果を1件獲得するのにかかるコスト。 Cost Per Acquisition(Acquisition=獲得)の略。顧客獲得単価。 CPAは、顧客獲得の為に何らかの施策を行った際に、その施策にかかったコストを、獲得できた成果件数で割って算出する。 例えば、月間50万円のコストをかけてバナー広告を掲載し、そのバナー広告から75件の商品購入を獲得できた場合。(図1参照) このバナー広告のCPAは、【[50万円]÷[75件]=6,666.66…】となり、約6,666円となる。 インターネット上でビジネスを展開するには、まず、自社のウェブサイトに見込み客のアクセスを集める必要があります。これには、インターネット広告費や、SEOにかかるランニングコストなどの費用が発生します。 このような費用がかかる施策のうち、どの方法が効率よく実際の利益を獲得できているのか、

    omshanti
    omshanti 2008/06/16
  • コンバージョン

    商用目的のウェブサイト上で獲得できる最終的な成果。 オンラインショッピングサイトならば商品購入、情報提供サイトやコミュニティサイトならば会員登録などがコンバージョンにあたる。 不動産などの高額商品や、ビジネス向けのサービスなど、最終的なクロージングまでのハードルが高い商材の場合、ウェブサイト上では資料請求や問い合わせなどの一次的な成果がコンバージョンとなる。(図1参照) サイトへのアクセス数に対して、コンバージョンに結びついた件数の割合をコンバージョンレートと呼ぶ。

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