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編集に関するomumeronのブックマーク (2)

  • 文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記

    フランスで得られたもう一つのことを書いておこうかと思う フランスで得られたもの それは、日語の文章を楽しく書く方法。 ただ、この方法には、編集者に非常な負担を掛けることになる。編集者がそれを了承してくれる関係、前提が必要。 文章を書くのが苦手だった理由 書きたいことが箇条書き的になってしまう その箇条書きをストーリーに乗せられない 日語は、合理的でない 段落中で、同じ語尾が続くと不自然とか 意味は通じるけど、言い回しが変とか 推敲すると、全体が見えなくなる(ゲシュタルト崩壊) 無意味に不安になる 文章を楽しく書く方法 大事なことは二つ 著者と編集者と一緒に書くということ「文章の共有」「感動の共有」「ビジョンの共有」 作業の分担 著者は、情報のクオリティを担当。文の局所を見る。 編集者は、文章のクオリティを担当。文章の全体を見る。 実際の作業の流れは、以下のような感じ 編集者と一緒に同じ

    文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記
  • エディターシップ - 雑記帳

    書籍名:エディターシップ 出版:みすず書房 著者:外山滋比古 出版年月:1975年2月 ISBN:4480080066 「エディターシップ」は初版が1975年に、新装版が1994年に出ているけれど、既に絶版となっている模様。現在入手可能な方法としては、『外山滋比古著作集〈4〉エディターシップ』にこの書籍の内容が収録されている。3年前に書いた読後録をリサイクル。 例えば矢野直明の『情報編集の技術 (岩波アクティブ新書)』では、インターネットの普及が編集者という職の一般化(mass amateurization)を引き起こすから、これまで編集という作業に関わったことのない人たちも編集の技術が必要であるとして、編集における具体的な手法について解説している。また、大塚英志も『戦後民主主義のリハビリテーション―論壇でぼくは何を語ったか (文芸シリーズ)』の中で以下のように述べている。 インターネット

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