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2010年3月28日のブックマーク (2件)

  • html5 ざっくりメモ

    html5 関係無いのも有るかもですが、個人的にhtml5の要点をまとめたメモ。 ほんとにざっくり書いているので、何か期待しても何も出ません>< 日語が含まれる場合、title要素は charset の後(次)。 address要素は連絡先情報に使う。 例えば企業サイトの各支店の住所一覧とかに使うのはNG。ブログとかで、上手い店とかの住所にaddressを使うのもNG。 あくまでも、そのサイトの管理者への連絡先。なので、copyrightに使うのもNG。 copyrightはsmall要素が妥当。 なので、p small copyright って感じになる。 nav要素はあくまでも主要なナビゲーションに使う。 主要なってのは具体的にはグローバルナビゲーションやローカルナビゲーション。 なので、関連リンク一覧とか、ページ内にあるちょっとしたリンクに使うのはNG。 hgroup要素は、見出し

    html5 ざっくりメモ
  • 2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場

    HTTP の持続的接続の功罪について はじめに、HTTP の持続的接続 (keep-alive) のメリットについて。持続的接続を使うメリットは、以下の2点。 TCP 接続の確立にかかる時間の節約*1 TCP の接続と切断に必要な資源 (CPUとネットワーク) の節約 ウェブブラウザ〜データセンタ間の通信で、持続的接続を使う理由は、このうちの前者。特に太平洋を超えるようなケースだと、TCP 接続に0.2秒とかかかるので、メリットが大きい。 一方、持続的接続のデメリットは、 接続が切断されるまでの間、その接続を維持するためにコストがかかる (主としてメモリが無駄になる) という点になる。特に、1プロセス1コネクションを前提とするアーキテクチャ (例: mod_perl) だと、メモリの無駄使いが、とてもひどいことになる。 そこで、ブラウザからの接続を受ける HTTP サーバとアプリケーション

    2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場