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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (6)

  • キーワード調査の強い味方グーグルインサイト登場! でもデータの読み方には注意 (Google Insights) | Web担当者Forum

    グーグルは、検索キーワード調査ツール「Google Insights for Search」を2008年8月5日に開始した(以下、「グーグルインサイト」と表記)。 グーグルインサイトは、同社のウェブ検索サービスで利用された検索キーワードの統計を調べられるサービスで、キーワードの人気の推移、どの地域の人がよく検索しているのか、関連キーワードは何か、関連キーワードで利用が急激に伸びているキーワードは何かなどを調査できる。 →グーグルインサイト http://www.google.com/insights/search グーグルインサイトを使ってみようグーグルインサイトは主に同社のキーワード広告サービスであるアドワーズ広告の広告主が、出稿するキーワードをより柔軟に調査検討することを念頭に作られたものだが、もちろんSEO目的の社内的なキーワード調査にも利用できる。 インターフェイスは英語だが、日

    キーワード調査の強い味方グーグルインサイト登場! でもデータの読み方には注意 (Google Insights) | Web担当者Forum
  • 検索連動型広告の「成果を上げていく管理サイクル」をつくる | オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド [検索連動型広告]

    この記事は、第7章「広告のパフォーマンスを上げる 改善のサイクルと効果向上の方法」の記事です。 レポートのデータから問題点を把握する検索連動型広告の大きな特徴は、インプレッション数、クリック数(率)、コンバージョン(率)といった広告効果を、具体的な数値で把握できる点です。スポンサードサーチにおいても、書の第6章(オンラインで読める記事としては1 2 3 4 5など)で説明したように、さまざまな指標を「成績表」のように一覧することができます。 しかし、成績表をただ眺めているだけでは、広告の効果は改善されません。自社の広告のどこに弱みがあるのかをしっかり調べて、弱点を克服していくことが大切です。書の第1章でも述べましたが、PDCAのサイクルに従って、改善を続けていくことで、より少ない予算でそれまで以上の広告効果を得られるようになります。 弱点を把握するためには、まず、直近1か月という単位で

    検索連動型広告の「成果を上げていく管理サイクル」をつくる | オーバーチュアスポンサードサーチ公式ガイド [検索連動型広告]
  • 広報の評価指標は「メディア露出」「サイトへのアクセス」「反応」/ネットPR実態調査2007 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    ニューズ・ツー・ユーは、企業広報とIT利用の現状を把握するために実施した「ネットPR実態調査2007」を6月に発表した。記事では、「ネットPR実態調査2007」からいくつかのデータをピックアップし、ご紹介する。 「ネットPR実態調査」は2001年から行っている調査で、今回が6回目(2002年調査分から2005年までは「企業広報実態調査」として発表しており、2006年、2007年については「ネットPR実態調査」というタイトルに変更)。毎年1回発表している。企業の広報体制や活動内容、IT利用の現状について調査、分析。今回調査では107社からの有効回答を得ている。 調査結果によると、68%の企業が自社サイトにプレスリリースを公開しており、今後は「調査・アンケート」を広報手段として取り組みたい企業は28%となっている。また、約7割の企業がネットメディアでの自社に関する記事の掲載を重視していること

    広報の評価指標は「メディア露出」「サイトへのアクセス」「反応」/ネットPR実態調査2007 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    omumeron
    omumeron 2008/07/11
    評価指標の悩ましさ
  • 米国国防総省の手法を元に作った「サイト改善案の優先度を4ステップで決めるマトリックス」 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 以前から、フォレスターの多くのお客様が悩んでいるテーマの1つに、 サイトの改善プランとして挙げられたさまざまな作業やプロジェクトの優先順位を、 どうやって決めるべきか というものがあります。 理想的には、予算と時間とマンパワーに関係なくすばらしいウェブサイトを作ることができればいいでしょう。しかし実際には、予算、時間、マンパワーなどのリソースは限られていますので、その範囲で最善のサイトを作るしか

    米国国防総省の手法を元に作った「サイト改善案の優先度を4ステップで決めるマトリックス」 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    omumeron
    omumeron 2008/06/23
  • ここが変だよウェブマーケティング第2回 成功者はアクセス解析をこう活用する! | ここが変だよWebマーケティング

    集客のためによかれと思ってやっている、さまざまなマーケティング手法。なのに結果がついてこない、アドバイスを聞いてもなんとなく納得いかない……とお悩みの方は多いのではないだろうか。もしかしたらそんなあなたと、あなたの周囲のウェブマーケティングは、どこかが「変」なのかもしれない。 デジタルフォレスト 清水昌浩氏が、実話をもとにウェブマーケティングの問題点とその解決策を読み解くシリーズ。 「ここが変だよウェブマーケティング」、前回の記事では、ある会社の執行役員の事例を紹介して、勘と経験、周囲のアドバイスに頼るサイト改善が危険であること、そして集客力向上とコンバージョン誘導力向上の「合わせ技」が重要であることを説明した。 さて今回は、間違いだらけのウェブマーケティングと縁を切り、正しいページ分析を身につける極意をお教えしよう。 ウェブサイトも病気も、まずは診断コンバージョン数の伸び悩んだサイトを分

    ここが変だよウェブマーケティング第2回 成功者はアクセス解析をこう活用する! | ここが変だよWebマーケティング
  • アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 | Web担当者Forum

    どの製品があなたに適している? アクセス解析ツール&サービス 13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 この特集では、ここまでの記事で、アクセス解析がWeb担当者にとってどんな意味があるのか、解析する場合にどんな指標をどう見るのか、解析ツールやサービスにはどんな種類があるのかを解説してきた。 しかし、実際にアクセス解析をするとなると、何らかのアクセス解析ツールを導入するか、アクセス解析サービスを利用することになるだろう。 この記事では、現在日で利用できる主要なアクセス解析ツール13種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。 どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。 ちなみにこの記事は、比較して見やすいように、表がサイドバーを突き破って右に伸びるという常識を無視したレイアウトを採用している。サイドバーを

    アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 | Web担当者Forum
    omumeron
    omumeron 2007/12/11
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