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ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • ガチでタブーなドキュメンタリー映画『ヤング・ヤクザ』を知ってるか?

    誌ではこれまでに何度となく「タブーな映画」「タブーなDVD」などと銘打って、世間に一石を投じる”ヤバい”映像作品を紹介してきた。だが、世界はまだまだ広かった。日を撮影地にしていながら、日では公開できないドキュメンタリー映画。そんな、気でタブーすぎる作品があったのだ。映画のタイトルは『YOUNG YAKUZA(ヤング・ヤクザ)』。フランス人映画監督のジャン=ピエール・リモザンが07年に製作した、日のヤクザ社会を舞台にしたドキュメンタリーである(ちなみに、同監督が99年に製作したドキュメンタリー『Takeshi Kitano l’imprevisible』は、当時東京大学の総長だった蓮實重彦が北野武にインタビューする様子を収めた貴重な作品だが、フランス国内での著作権の問題から、日では映画祭で一度上映されただけになっている)。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    ガチでタブーなドキュメンタリー映画『ヤング・ヤクザ』を知ってるか?
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
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