2016年12月9日のブックマーク (3件)

  • 『カジノ法案』の前に『ギャンブル依存症対策基本法案』を作ろう - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ここ数日、テレビを見ると毎日のようにカジノに関する法案が取り上げられています。正式には『特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案』というそうですが、カジノ法案とかIR(統合型リゾート)推進法案なんて呼ばれ方をしているアレですね。 賭け事には滅法弱いので、やってみたい気持ちは全くありませんが、いつ頃どのあたりに出来るんだろうなあというのは、善良な市民の皆様にも関心のある話じゃないでしょうか。法案を読めば、なにか分かるんでねーの?と思いまして、実際にさら〜っと読んでみました。 ●特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案 うん。分からん(゚∀゚) そもそもこの法律、第一条を見るとこんな風に書いてあります。 第一条 この法律は、特定複合観光施設区域の整備の推進が、観光及び地域経済の振興に寄与するとともに、財政の改善に資するものであることに鑑み、特定複合観

    『カジノ法案』の前に『ギャンブル依存症対策基本法案』を作ろう - ゆとりずむ
    onbullshit
    onbullshit 2016/12/09
    私はカジノ法案に賛成。どうせ依存するならカジノの方が頭使うから。どうせ身を滅ぼすなら、頭使う方がまだ前進していて、マシだから。パチスロでバイトしてたことあるけど、潰れてどうぞ。ロクなもんじゃない。
  • http://nnt-sokuhou.com/archives/49030894.html

    http://nnt-sokuhou.com/archives/49030894.html
    onbullshit
    onbullshit 2016/12/09
    貧乏人にとっては百貨店とショッピングモールの違いは、施設が縦に長いか横に長いかぐらいですよ。
  • 「ちょっといい話」としてのイジメ:日経ビジネスオンライン

    いじめの話題は扱いにくい。 このことは、原稿を書いて読み返す度に、いつも思い知らされる。理由は「いじめ」という単語にやっかいな多義性が宿っているからだと思う。 いじめは、辞書的な意味では、「自分より弱い立場にある者を、肉体的・精神的に苦しめること」(大辞林)ぐらいになる。私たちが「いじめ」という言葉に抱くイメージは、もう少し複雑だ。というよりも、いじめ被害者(またはその経験者)と、いじめ加害者(および傍観者)では、同じ言葉を通して思い浮かべる景色がかなり違っている。 だから、この言葉を痛みを伴った感情とともに思い浮かべる人々と、そうでない人々の間では、話が噛み合わない。 実例を見てみよう。紹介するのは、自民党選出の参議院議員、中川雅治氏の公式ホームページに掲載されていた文章だ。 「掲載されていた」と、過去形を使ったのは、当該のホームページが既に消滅しているからだ。 ホームページの中の「教育

    「ちょっといい話」としてのイジメ:日経ビジネスオンライン
    onbullshit
    onbullshit 2016/12/09
    こりゃ社会問題もなくなりませんわ。議員辞めてどうぞ。