![小中高におけるICT活用による成果、関東では懐疑的な傾向?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5ebc0556a0c8d9a395f8087e74f7436e31ba7f7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F742%2F799%2Fimportant_image.jpg)
2016年2月9日のSafer Internet Dayに合わせて、Googleアカウントのセキュリティ診断を受けるとGoogleドライブの容量が無料で2GB増やせるキャンペーンを、2015年に引き続きGoogleが実施しています。 セキュリティ診断 https://security.google.com/settings/intro/security/secureaccount 手順は次の通り。上記リンクからGoogleアカウントのセキュリティ診断ページを開き、「ログインして開始」をクリック。 メールアドレスを入力して「次へ」をクリック。 パスワードを入力して「ログイン」をクリック。 セキュリティ診断の項目は「アカウント復旧情報の追加」「接続されている端末の確認」「安全性の低いアプリの無効化」「アカウント権限の確認」の4項目。まずは「アカウント復旧情報の追加」で「電話番号を追加」をクリッ
ホーム ニュース 89ドルの『三國志13』Steamランキング入りし海外で話題に。欧米ユーザーと“コーエー価格”の出会い コーエーテクモゲームスは1月28日、『三國志13(英語名:ROMANCE OF THE THREE KINGDOMS 13)』をPlayStation 3/PlayStation 4/Xbox One/PC向けに発売した。『三國志』シリーズは1985年から続く歴史あるシミュレーションゲームだ。旧作で人気のあった「全武将プレイ」が再び可能となり、三国志演義の物語を追体験できる「英傑伝」モードが追加されるなど、前作からパワーアップして見どころも多い。コーエーテクモゲームスは近年Steamでの販売にも力を入れており、『三國志13』もSteamでリリースしている。しかし、その価格の高さと価格設定をものともしない根強い人気をKotakuが報じている。 コーエー価格との出会い 画像
たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く