「Steve Jobsに学ぼう」 「第二のSteve Jobsはどこに居るのか」 「Steve Jobsに続こう」 「Steve Jobsが居ないAppleはもうダメだ」 「Stay hungry, Stay foolish」 10月5日にSteve Jobsが亡くなって以来、Jobsの話題でもちきりです。技術と直接は関係ない人まで、とうとうとJobsについて語っている。フラッシュ・メモリを開発していた私は、自分の製品の最重要な顧客がAppleだったので、Appleとは深くお付き合いしました。Steve Jobsは凄い人だとは思うけれど、突然の礼賛と神格化のような風潮には少々戸惑っています。 そもそも、Appleは大企業ですから、全てをJobsが決めていたわけではないでしょう。私はもちろんJobsと直接やり取りしたことは無いのですが、ビジネスで付き合ったAppleは、 ・果敢に新しい技術を
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