2019年5月14日のブックマーク (3件)

  • 再三渡航の鈴木宗男氏「涙が出る思い」 丸山発言に憤り:朝日新聞デジタル

    北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として同行した日維新の会の丸山穂高衆院議員が、「戦争」による解決の賛否を訪問団の団長に詰め寄った問題で、日ロ交渉や領土問題に取り組んできた新党大地代表の鈴木宗男・元衆院議員は14日、朝日新聞の取材に対し、「発言は許せない」などと丸山氏を非難した。 鈴木氏は「元島民の平均年齢は84歳。人生限られた中で、どんな思いで島に足を踏み入れているか。涙が出る思いだ」などと述べた。丸山氏の発言は、鈴木氏が建設に関わった宿泊施設「友好の家」(通称「ムネオハウス」)で起きた。鈴木氏によると、ロシアでは有力政治家が言及し、報道もされた。「すでに大事になっている」という。 鈴木氏は「外務省も事の次第を正確にロシア側に伝えるべきだ。誤解を解くことが大事だ。資質を欠いた一議員の発言が間違って受け止められると日ロ関係に大きな影響を及ぼす」とした上で、「政治家の究極の目的は世界平和。

    再三渡航の鈴木宗男氏「涙が出る思い」 丸山発言に憤り:朝日新聞デジタル
    one-mam
    one-mam 2019/05/14
  • 丸山議員「戦争で…」に批判 維新の会は除名処分

    戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか、反対ですか」。この発言で批判を浴びた丸山穂高議員だが、日維新の会の党紀委員会は除名処分とすることを決定した。 問題発言が飛び出したのは、ビザなし交流訪問団として国後島を訪問して2日目の11日。一行の宿泊先である友好の家でのことだった。夜、堂で新聞記者2人が訪問団の団長で元島民の大塚小彌太さんに約束していた取材を行っていた。と、そこに酒に酔った日維新の会の丸山議員が乱入してきたのだ。 丸山穂高議員:「団長は戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか?反対ですか?」 元島民、訪問団・大塚小彌太団長:「戦争で?反対」 丸山穂高議員:「だから、ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか?」 元島民、訪問団・大塚小彌太団長:「いや、戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」 丸山穂高議員:「でも取り返せないですよね」 元島民、訪問団・大塚小彌太団長

    丸山議員「戦争で…」に批判 維新の会は除名処分
    one-mam
    one-mam 2019/05/14
    元々が団長への新聞社の取材の場だったから、音声で一部始終残ってるのね。なんでこの人ついて来たの?
  • 【速報】日本維新の会・丸山ほだか議員の「戦争」発言、遂にロシア全連邦レベルで拡散開始。 - サミズダート

    出先からなので簡素で短い記事となります。 来、平和的な催しであるべき北方領土訪問事業である「ビザなし交流」に同行した、日維新の会所属の丸山ほだか衆議院議員が、元島民の方に対して「北方領土を取り返すには戦争しかない」旨の暴言を放ち、執拗に詰問を繰り返した様子が物議を醸しています。 丸山ほだか衆議院議員(日維新の会) この丸山穂高議員の「戦争」発言は、戦争経験者である元島民の方の心情を無視した卑劣な精神的攻撃であるのみならず、国権の発動たる戦争や国の交戦権を否定した日国憲法と相容れず、従って国会議員である丸山氏が当然に履行すべき「憲法尊重擁護義務」に反するものであり、当然に議員辞職に相当するものです。 そして何より、政権の度重なる失態により現在暗礁に乗り上げている日ロ関係に重大な影を落とすものであることは疑いなく、実際にロシアの上院に相当する連邦評議会で国際問題委員長の地位にあるコンス

    【速報】日本維新の会・丸山ほだか議員の「戦争」発言、遂にロシア全連邦レベルで拡散開始。 - サミズダート
    one-mam
    one-mam 2019/05/14
    これほんとにヤバいのでは。丸山穂高を辞めさせなきゃ。完全に国際問題じゃん。誰が詫び入れに行くの?安倍さんお得意の外交とやらで何とかするんだろうな?ん?