こんにちは。 ゴールデンウィーク直前は業務が立て込み、連休中は家族と遊びまくり。でもって、連休後は溜まりまくった業務消化で明け暮れていたこの数日間。このマイナーブログをいつも読んで下さる皆さんに置かれましてはお変わりございませんか? っていう具合に、時候の挨拶文みたいな久々のスタートとなりましたけど今回のイントロダクションは、北方領土をめぐって「北方領土を取り戻すには戦争だ!」みたいなバカな発言で世間や他国を騒がせている「丸山ほだか」あたりの話題から。 www.asahi.com この丸山議員のバカ丸出し発言については「サブカル」「ネトウヨ」という観点から改めてじっくり語っていきたく思っていますけど、戦争や軍備増強などにより国際問題の解決を図るべきという発想は、以下の小説レベルだと思っています。 バカが戦車でやってくる。 その小説とは直木賞作家、志茂田景樹先生の「戦国の長嶋巨人軍」。 長嶋
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