2020年4月1日のブックマーク (1件)

  • 「フラリーマン」と「母親の子供の連れ去り」 - 日々、思うこと、考えること。

    離婚時の母親の子供の連れ去り」についての記事と、夫の「帰宅拒否」「フラリーマン」「プチ家出」についての記事を立て続けに見つけた。 headlines.yahoo.co.jp 前者の記事に関しては、身勝手な母親の行動に批判的な文章(その表現が非常に難解でもあるが)であったが、後者の記事に関しては、仕事のストレス追いやられた父親の心情を慮った非常に同情的な文章だった。 ただ、個人的には「パートナーから物理的に距離を取る」の面では、やっていることは同じだと考えている。 もっと言えば、「子供の養育する義務を放棄するか否か」の面で見れば、前者の母親の方が、後者の父親より「親の役割」の視点で見れば正しいと、私は考える。 けれども不思議なのに、「フラリーマン」や「帰宅拒否症」の夫に関する文章の中では、夫に対して同情的描かれがちだ。 結果「家庭に自分の居場所がないのだから」と自らATMに成り下がる夫に、

    「フラリーマン」と「母親の子供の連れ去り」 - 日々、思うこと、考えること。
    one-mam
    one-mam 2020/04/01
    “ もし、父親である夫の不在によって、母親である妻の負担が軽くなるのであれば、それは既に夫がATMと成り下がっていた証拠だ。”←拍手を送ります。いやほんとそれ。