平野レミの家族と料理への愛情が‟ぎゅーっ”と詰まったエッセイ集『家族の味』が3月9日に発売決定！
平野レミの家族と料理への愛情が‟ぎゅーっ”と詰まったエッセイ集『家族の味』が3月9日に発売決定！おうちご飯をする機会が多い今だからこそ「キッチンから幸せ発信！」をしよう！ はじめてお料理をつくること。それは、誰にとっても貴重な想い出です。いつも明るいトークとお料理のテクニックで私達に驚きのレシピを教えてくれるあの、「平野レミ」さんも、「自分で作ったものがこんなにおいしいんだ」という経験で少しずつ料理作りをしていったそうです。夫のため、子どものため、お客さんのため、そして自分のために、お料理を頑張って作っていたら、新しいアイディア料理がどんどん誕生し、歌手の「平野レミ」さんが、料理愛好家として料理本を出し、テレビの料理番組で大活躍をするようになりました。ご主人の和田誠さんは生前、「お茶一杯、ごはん一杯でもうちのは格別」と言っていたそうです。 3月9日発売「家族の味」 著：平野レミ 絵：和田誠
『テーブルの上の犬や猫』安西水丸 和田誠 | 単行本
Ｓｗｅｅｔ＆Ｂｉｔｔｅｒ，Ｓａｌｔ＆Ｐｅｐｐｅｒ――名コンビのイラストと極上のショート・ストーリー２８篇。犬、猫、スノードーム……超お洒落な一冊です 担当編集者より イラスト・デザイン界の両巨頭が同じテーブルについて、つまり一枚の紙の右と左に一つのテーマ（ウィスキーボトル、ブリキ玩具、スノードームなどなど）で絵を描きました。左に描く方が先。右に描く人は描き直しできません。けっこうスリリング。おまけにその絵一枚一枚に、二人で分担して小さな物語を付けました。千字のショートショート。これが絶品！ スウィート（安西さん）＆ビター（和田さん）、ソルト＆ペッパー（もうおわかりですね？）。名コンビの超お洒落な一冊です。（ＯＭ）
『和田誠 私家版絵本ボックス（和田誠： 絵 ／星新一 谷川俊太郎 今江祥智 ほか： 文）』 販売ページ
■《初版完全限定 特別出版》 ※再版はいたしませんので、お早めのご予約・ご注文をお勧めいたします。 ※ボックスセットのみの発売で、単品販売はいたしません。 イラストレーター、グラフィックデザイナー、エッセイスト、作詞作曲家、そして映画監督などとして多彩に活躍する和田誠。その和田氏が、1963年～1966年に、星新一・谷川俊太郎・今江祥智ほかの各氏との共著として、各数百部を自ら限定発行した“幻”の私家版絵本・全7冊を、当時のままの装丁・造本で一挙に復刻！ 和田氏デザインによる化粧ボックスに収納し、エッセイ小冊子も封入。 ユニークなお話と素敵な絵がつくり出すファンタスティックな世界は、子供が読んでも大人が読んでも心が躍る、まさに「宝石箱」と呼べるものです。 二度とないご入手のチャンスを、どうぞお見逃しなく！ ◆収録作品：（初版発行順）「がらすのお城」 文＝高橋睦郎 絵＝和田誠 1963年6月初
「和田誠の“表紙はうたう”」記事一覧 - 週刊文春 - 文春.jp
支援グループ発足でも迷惑顔 玄葉大臣“エリートのプライド”（週刊文春2011年3月24日号「THIS WEEK 政治」） 多様化する子どもの「習い事」 根強い人気は習字とそろばん（週刊文春2011年3月24日号「THIS WEEK 教育」） 住むだけで若返る？ アンチエイジングマンションの実力（週刊文春2011年3月24日号「THIS WEEK 住宅」） 怪談（週刊文春2011年3月24日号「和田誠の“表紙はうたう”」） 子ども手当法案修正協議拒否 菅首相を阻む公明党“強硬派”（週刊文春2011年3月17日号「THIS WEEK 政治」） 国債の売れ行き懸念 告知のポスターからリスク表示が消える（週刊文春2011年3月17日号「THIS WEEK 経済」） 退陣拒否 菅が突き進む「自爆解散」（文藝春秋2011年4月特別号「赤坂太郎」） 巨乳を小さく見せるブラが人気 男の知らない最新下着事情
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asahi.com（朝日新聞社）：「和田誠トークショー 東京見物にでかけよう」 - 文化トピックス - 文化