柄の部分に穴を開けて水を通るようにし、そのままうがいできるようにしてあります。うがいも出来る歯ブラシっていうと語弊がありそうですけど、他に言葉が思いつきませんでした。語彙足らずで申し訳ありませんが。 ブラシ部分は取り外せる 動画 角度や水の量を上手く調整しないと手が濡れてしまいますが、動画を見る限りさほど問題でも無さそうです。 今までの形状を逸脱しないので無駄に嵩張らないブラシ部分だけ捨てればいいのでゴミ自体の体積が減る消費者を自社商品に依存させる事が出来るという点が良かった。形状はやや太くなっていますけど、改良の余地は有りそうですし、ブラシ部分だけ捨てるだけで良いのでゴミの体積量を減らせます。多くはプラスチックで出来てるのでこの点は評価されて欲しいですね。それから、取替え系は消費者を自社に依存させる事が出来ます。プリンターとか良い例ですよね。本体で稼ぐのではなく、インク代で稼ぐ、みたいな
![「うがいも出来る歯ブラシ」Rinserのアイデアが素敵だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b707f099cf16c76681f1635e591493d6272d82e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F06%2Fqpedfj.jpg)