2018年7月23日のブックマーク (4件)

  • 給料日前でお金ないのに!旦那の優しさが仇となった出来事 - もがきママの2歳差育児な日々

    こんばんは、もがきママです! 我が家の給料日は25日。 給料日直前となるとかなりカツカツになるので、家計財布とにらめっこしながらやりくりをしています。 そんな給料日直前のある日のこと。そして旦那の優しさが仇となったお話。 家事で手を離せなかったので、夫におつかいをお願いしました。 気の良い夫なので、「いいよー!」と快諾してくれました。 家計財布には1000円入っています。 おつかいをお願いした品の金額はせいぜい300円くらい。余裕です。 夫に家計財布を託し、いってらっしゃ~い! 夫が笑顔で帰ってきた 「ただいま~!」 夫がおつかいから帰ってきました。 ちゃんと頼んだ品を買ってきてくれました。ありがとねー! すると、夫がニコニコしながらすり寄ってきました。 そして、 「いつもありがとう!感謝のプレゼント買ってきたよ~!」 思いがけずのサプライズ!! あっ、地元の高級洋菓子店のチョコクッキーじ

    給料日前でお金ないのに!旦那の優しさが仇となった出来事 - もがきママの2歳差育児な日々
  • 「考え方の違いは是正できない。できるとしても、どちらかが、結局は譲歩するだけである。それは意味のあることなのか?」に関する主観的時間の知覚論 - 地底たる謎の研究室

    題名:「考え方の違いは是正できない。できるとしても、どちらかが、結局は譲歩するだけである。それは意味のあることなのか?」に関する主観的時間の知覚論 報告者:ダレナン 社会的に存在するのが人であり、その社会的な存在になしには、人は存在しえない。それが、人と人とのつながりから生まれる、動物としてのヒトという文化的な背景でもあり、それ自体がヒトと、他の動物を分かち合う存在理由の一つになるのであろう。しかしながら、ヒト以外でもこのような互いの連携を意識しあい、存在を確立する動物も実際は少なくはない。少なくとも霊長類に属するチンパンジーやゴリラやオラウータンなどは、ヒトとは違っても、その類間では類間における通例的な社会が存在していることも事実である。ただし、ヒトの場合は、その社会性がより一層複雑になる。 自分ひとりではこの世では生きてはいけない。そう理解しつつも、人と人との関係がこじれた場合には、さ

    「考え方の違いは是正できない。できるとしても、どちらかが、結局は譲歩するだけである。それは意味のあることなのか?」に関する主観的時間の知覚論 - 地底たる謎の研究室
  • ママ友って必要?ほぼボッチでも子育ては大丈夫。投稿から10ヶ月。ママ友という言葉に惑わされないで - まむりずむ

    去年9月にママ友って必要?ほぼボッチでも子育ては大丈夫。という記事を書きました。 ブログから約10ヶ月経ちました。 息子も年中になって今は夏休み。 ほぼボッチ状態だった私の今の状況はというと。 息子を通して幼稚園のママ友が出来ました。 子ども同士が仲が良く、送り迎えの時に話している内に打ち解けて。 今は子連れで時々遊んでいます。 さっぱりした性格の方なので一緒に遊んでも楽。 無理してママ友を作らなくて良かったと改めて思いました。 今回は投稿から10ヶ月、改めて感じた事。 ママ友という言葉についてお伝えしていきます。 ママ友=母親の友達ではない ママ友という言葉に惑わされているのかも 母親同士の距離が近すぎるとトラブルにも ママ友付き合いが悪くなると子どもにも影響が 遊ぶ間隔を多くし過ぎず、母親同士の距離を保つ ママ友は子育て期間を一緒に戦う戦友みたいなもの まとめ ママ友=母親の友達ではな

    ママ友って必要?ほぼボッチでも子育ては大丈夫。投稿から10ヶ月。ママ友という言葉に惑わされないで - まむりずむ
    onedollar-11290406
    onedollar-11290406 2018/07/23
    たくさんの人に読んでもらいたい記事ですね!
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    onedollar-11290406
    onedollar-11290406 2018/07/23
    社会性を身につけると成功できないか。面白い見解ですね😊