2020年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「第3の腕」として使えるロボットアームが開発中! 壁もぶち抜く破壊力がスゴイ - ナゾロジー

    過去に開発されてきたロボットのほとんどは、それが腕であろうと指であろうと、ゆっくりと動くものであり、用途は軽量作業に限られていました。 しかし、私たちが望んでいるのは、より人間の腕や手に近いものです。 そのような要望を満たすべく、カナダのシャーブルック大学機械工学科のキャサリン・ベロノー氏ら研究チームは、素早く動き、果物をそっと摘むこともできれば、壁をも破壊できるようなロボットアームを開発中です。 腰に取り付けられたロボットアームはまさに第3の腕として活躍してくれます。 ロボットアームの仕組みCredit:Université de Sherbrookeロボットアーム自体は重さ4.2kgほどであり、実際の人間の腕とほぼ同じ重さです。 軽量ながら5kgまでの物体を持ち上げることができ、3.4m/sの早さで動かせます。 また、アームの関節と腕先の3つのツメによって多彩な動きが可能です。 動力に

    「第3の腕」として使えるロボットアームが開発中! 壁もぶち抜く破壊力がスゴイ - ナゾロジー
    onefootinthegrave
    onefootinthegrave 2020/06/07
    タイトル見て記事末尾と同じ事おもた
  • Javadoc の @throws に例外を網羅的に書くメリット | DevelopersIO

    記事は Javadoc に @throws を書く習慣の無い方に、@throws を書いてみようかな?と思っていただくことを目標に書きました。 記事は Javadoc に @throws を書く習慣の無い方に、@throws を書いてみようかな?と思っていただくことを目標に書きました。 前提 いわゆるコードの保守性よりもバグを出さないことの優先順位が上、という思想の元に、実際に開発に適用してみて割とよかった話、として記載しています 開発しているアプリ(prismatix)の性質上そうしている、というところが大いにあると思うので、マッチしない環境も多々あると思います Webアプリケーションで、ハンドリングされない例外があるとステータスコード500が返って、不要なアラートがバンバン飛んで辛くなるのは NG にしたい、みたいな背景があります 以下のような開発対象や開発環境だと、あまりメリット

    Javadoc の @throws に例外を網羅的に書くメリット | DevelopersIO
    onefootinthegrave
    onefootinthegrave 2020/06/07
    javaも後発の他言語も未だに最適解見つけられてないから現実に沿った妥協案が必要になるねえ。