by Alan Cleaver 2016年1月上旬の芸能ニュースで最も大きく扱われたのはSMAPの話題でした。この騒動の収拾のため、1月18日(月)に放送された「SMAP×SMAP」では生放送パートが設けられて5人が出演しました。Twitterがダウンするほどの負荷がかかったこの生放送の中で、木村拓哉の発した言葉から「タイムリープ説」が浮上。願望や妄想などが加わり、Twitterを中心として盛り上がりましたが、それを“実写”にする人まで現れました。 この“実写化”のBGMとして使われているのは、映画「インターステラー」のドッキングシーンで使われた「No Time for Caution」という曲。見事な選曲で、より“実写化”映像が引き締まっているように感じます。 話題の「木村拓哉タイムリープ説」を実写化してみましたwww pic.twitter.com/EJ4ZhRUcBY— のぶ / 北
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