2017年8月31日のブックマーク (3件)

  • 子供の読書感想文がコンクールに行く

    学校から帰ってきた子供が目を輝かせながら言った。 しかし、手放しで喜ぶにははいささか不安が残る。 なぜなら、その感想文は100%子供が書いたものではないからだ。 ここで少し、自分の過去の話をしたい。 自分が子供と同じ頃、じつは自分の作文もコンクールに行ったことがある。 結果は佳作としてローカル新聞に載る程度のものだったが。 このときは100%自分で書いた。しかも、子供がどの目線で文章を書けば大人が喜ぶかを計算した上で書いた。 子供らしい向こう見ずな文章や、出て来る数字も敢えて理解よりも大げさに書いた。 なぜなら、周囲の子供たちはまだそのレベルだったからだ。 その子供らしい部分を大げさに表現すれば、間違いなく大人は喜ぶだろう確信があった。 果たして思惑の通りの評価が並び、子供ながらにしてうける文章とは何かを理解することになった。 しかし、賞に選ばれることはあまり嬉しいことではなかった。 少し

    子供の読書感想文がコンクールに行く
    onehiro
    onehiro 2017/08/31
    めっちゃ子供に押し付けとるやん?「あえて終わりを歯切れの悪いものにした」
  • 世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン

    日野氏 ©共同通信社 8月20日、「世田谷パブリックシアター」で行われた公演「日野皓正 presents “Jazz for Kids”」。このコンサートは世田谷区教育委員会の主催で、区が取り組む「新・才能の芽を育てる体験学習」の一環だ。 「約600人が入る会場はほぼ満席。中学生の演奏が始まると、会場は大いに盛り上がりました。アンコールの後半、ソロタイムで、舞台の隅にいた日野さんが、ドラムを叩く男の子に歩み寄って体罰を加えた。私を含め参加者は、あまりに突然のことで何が起こったのか、理解できませんでした」(参加者) 毎年、公募で区内の中学生が集められ、4カ月間、日野氏をはじめとした数名の講師のもとで、練習を積む。そして8月のコンサートで、その成果を発表する。日野氏は第1回目から、この中学生バンド「ドリームジャズバンド」の指導にあたっている。 別の参加者はこう困惑する。 「お金を払って観にいっ

    世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン
    onehiro
    onehiro 2017/08/31
    プロ目指すレベルの子たちでお遊戯の場ではなかった感じか。本人も親も本人が悪かったと認めてるし、日野さんも舞台に立つ以上、子供ではなく音楽家として扱うんだろう。体罰ダメなら引きずり下ろすしかないな。
  • 真木よう子 フォトマガジン出版企画自体を中止し謝罪 冬コミ参加中止に続き - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    真木よう子 フォトマガジン出版企画自体を中止し謝罪 冬コミ参加中止に続き

    真木よう子 フォトマガジン出版企画自体を中止し謝罪 冬コミ参加中止に続き - スポニチ Sponichi Annex 芸能