Elixirの上で動くWebアプリケーションサーバ「Phoenix」を使って、高速なWebアプリやREST APIをサクっと書いてみます ※旧Phoenix(バージョン1.2)対応のスライドは、以下にあります https://www.slideshare.net/piacere_ex/elixir3phoenixweb-rest-api-75571536
![最近のRails開発のはなし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/215d4085e54c25b305d37b99d53fb9f1787a142f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frails-150306061017-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こんにちは。バナナを食べています、きたけーです。 doorkeeper で Resource Owner Password Credentials flow を試してみた - きたけーTechブログ の続きで、アクセストークンの有効期限の設定+リフレッシュトークンの仕組みをつかってみたのでメモ。 アクセストークンの有効期限 悪意のある何者かにアクセストークンが漏洩した場合を考えて、アクセストークンに有効期限を設定しておくことで悪意のある操作が可能な期間を限定することができる。 リフレッシュトークンの仕組み 有効期限が切れるときに再びアクセストークンを発行するためにユーザーにログインさせるのもアレなので、リフレッシュトークンという仕組みが用意されている。 最初にアクセストークンを取得するときに、同時に発行されるリフレッシュトークンを保持しておいて、期限が切れる(切れた)タイミングで、そのリフ
Grape は RESTful な API を構築するためのマイクロフレームワークです。 今回は Grape を使って簡単な Web API を作っていきます。 intridea/grape · GitHub [2015/03/07] ファイルの配置を変更しました。変更点は GitHub をご確認ください。 準備 $ rails g model MessageBoard title:string body:text $ rails g model Comment message_board_id:integer body:text $ rake db:migrate $ rails g rspec:install # app/models/message_board.rb class MessageBoard < ActiveRecord::Base has_many :comments
ちなみにこれのRuby元コードはどこにあるかというとrack/rackの/lib/rack/utils.rbにあります。 HTTP_STATUS_CODES = { 100 => 'Continue', 101 => 'Switching Protocols', 102 => 'Processing', 200 => 'OK', 201 => 'Created', 202 => 'Accepted', 203 => 'Non-Authoritative Information', 204 => 'No Content', 205 => 'Reset Content', 206 => 'Partial Content', 207 => 'Multi-Status', 208 => 'Already Reported', 226 => 'IM Used', 300 => 'Multiple C
Rails4 + devise + cancancan + rails_adminが最強過ぎたので自分用にメモ。 deviseで認証をして cancancanでロール毎のパーミッションを割り当てて rails_adminをdeviseとcancancanでadminユーザのみに使わせる また、自分はrvmを使っているのでその辺りの設定も入っているが、使っていない場合はその辺りを無視で。 環境 Ruby 2.1.2 Rails 4.1.4 gem devise 3.2.4 cancancan 1.8.4 rails_admin 0.6.2 今回のプロジェクト(sample)用にrvmの設定 rvmのgemsetを作成してrailsをインストール rvm gemset create sample rvm 2.1@sample gem install rails プロジェクト作成 railsプロ
Grape で Web API 開発 - kzy52's blog 前回は Jbuilder を使いましたが 今回はGrape::Entityというgemを使ってJSONフォーマットを実装していきたいと思います。 ディレクトリ構成とルーティングは以下のようになる予定です。 ├── app │ ├── apis │ │ ├── api │ │ │ ├── base.rb │ │ │ ├── v1 │ │ │ │ ├── base.rb │ │ │ │ ├── comments.rb │ │ │ │ └── message_boards.rb │ │ │ └── v2 │ │ │ ├── base.rb │ │ │ ├── comments.rb │ │ │ └─
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