うおー、これはすごい。ニューヨーク市は、ワクチン未接種者の感染と死亡が急増していることを受け、ワクチン接種をすれば全員100ドルもらえるキャンペーンを開始すると発表した。明後日スタート。これは流石に効果あるんじゃないか。 https://t.co/uE19BjFK1e
![Kenji Shiraishi on Twitter: "うおー、これはすごい。ニューヨーク市は、ワクチン未接種者の感染と死亡が急増していることを受け、ワクチン接種をすれば全員100ドルもらえるキャンペーンを開始すると発表した。明後日スタート。これは流石に効果あるんじゃないか。 https://t.co/uE19BjFK1e"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1428d0fc3297fba068b4450c0c52082c9180e8bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F571127046584029184%2FtK4TQmxc.jpeg)
政府が「安全安心」をアピールする東京オリンピックで、選手らと接触するボランティアの人たちに義務づけられている新型コロナのPCR検査について、ずさんな運用の実態がJNNの取材で分かりました。 「選手村にはきょうも、続々とボランティアの方々が入っていきます」(記者) オリンピックの選手村などで活動するおよそ7万人のボランティアは、組織委員会のガイドラインで、活動開始前のPCR検査が義務付けられています。選手と接触する人については、活動中も毎日、検査することになっていますが・・・ 「PCR検査自体は1回も受けてないです。(Q.組織委員会からは連絡なかった)そうですね。検査を受ける案内とか、今のところ一度も声がかかったり、説明とかがない」(ボランティアの男性) 義務付けられているはずの検査を一度も受けていないと証言するのは、ボランティアの運転手として選手らの送迎を担当している男性。選手村で選手らの
選手へのSNS中傷相次ぐ 卓球水谷、体操橋本も被害―対策急務・東京五輪 2021年07月29日11時49分 卓球混合ダブルス1回戦を突破し、喜ぶ水谷隼(左)、伊藤美誠組=24日、東京体育館 東京五輪で快進撃が続く日本勢だが、選手のインターネット交流サイト(SNS)アカウントには、応援や賛辞以外に、一方的に誹謗(ひぼう)中傷する内容も国内外から書き込まれている。過去には中傷が深刻な事態を招いたケースもあり、対策は急務だ。 組織委、声明出す予定なし 選手SNSへの中傷で 卓球混合ダブルス決勝で中国を破り、金メダルに輝いた水谷隼選手(32)は28日に自身のツイッターを更新し、「とある国」から「くたばれ」「消えろ」などと書かれたダイレクトメッセージが相次いでいると告白。「俺の心には1ミリもダメージない」「それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ」と投稿した。ファンから心配の声が寄せられ、その
28日の卓球女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(20)=スターツ=は韓国の田志希(チョン・ジヒ、28)に4-0で圧勝。試合中、テレビクルーのカメラのライトが試合の妨げになっているとして伊藤がアピールし、審判が注意を与える場面があった。 混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルを獲得した伊藤がシングルスでも実力を発揮した。試合序盤から圧倒的な力の差に焦りが続く田に対し、伊藤は時折ラケットで顔をあおぐなど余裕をもってゲームを進め3ゲームを先取。 問題の場面は第4ゲームに入った直後。互いに1ポイントずつを取ったところで、伊藤が自身の左側のテレビカメラを指さしながら審判に歩み寄り何事かを訴えた。カメラのライトが視野に入ってまぶしい、という内容だとみられる。 審判も一時試合をストップし、伊藤が指さした方向のテレビクルーに向けてカメラの上部に付けられたライトを消すように指示。注意を受けたクルーはライトを消し
最後まで全力を尽くす伊藤のスタイルは、日本のファンには好意的に受け取られた。しかし、中国では快く思われなかったようだ。(C)Getty Images 7月28日に行なわれた東京五輪の卓球競技女子シングルス準々決勝で、日本の伊藤美誠はチョン・ジヒと激突。韓国のエースを相手に力の差を見せつけ、ゲームカウント4-0とストレート勝ちを収めた。 【PHOTO】日本卓球史上初の金メダル!混合ダブルス初代王者に輝いた水谷隼・伊藤美誠の激選ショット! この日の伊藤は絶好調で、試合の主導権を終始握り続けたが、とりわけ圧巻だったのは第2ゲーム。開始から10連続ポイントを奪うと、そのまま相手を0に封じて勝利すべく、続くプレーでは強烈なバックハンドをお見舞い。これは惜しくもアウトとなるも、11-1と難敵をほぼ完璧に抑え込んでみせた。 卓球では“ラブゲーム”、つまり相手を0ポイントに封じてセットを取ることは、礼節を
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
立憲民主党の枝野幸男代表は29日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の中で開催されている東京五輪について、かえって混乱を招くとして中止を求めない考えを示した。立民は五輪開幕前、「再延期か中止」を主張していた。 枝野氏は、すでに五輪の日程が進んでおり、多くの選手や関係者が来日して活動していると指摘。政府の危機管理能力も疑問視し「中止すればかえって大きな混乱を招くと強く危惧している」と主張した。 その上で「私たちは政権を担うべき政党として『あるべき論』と同時に、現実を冷静に見極めなければならない。アスリートの皆さんには競技に集中して全力を出していただきたい」と述べ、中止は現実的ではないとの認識を示した。 開幕前は今夏の開催に反対していたが、五輪をめぐる政治判断の是非は選手には関係ないと述べ、「長年の努力の成果を自信を持って発揮できるよう、テレビの前で応援しているし、日本選手の活躍を喜んでい
神奈川県がLINEやツイッターで送っている新型コロナウイルスへの注意の呼びかけ文が、「短文小説のようだ」「ジワジワくる」などとネット上で話題になっています。神奈川県にはオリンピックの競技会場があり担当者は「外に出ず家のテレビなどで観戦するよう配信していきたい」と話しています。 話題になっているのは、神奈川県が配信をしている「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」です。 これまでは「感染者数」や「横浜駅周辺の人流」など、データが中心でした。 例えば今月23日の配信は「仲良しの友人たち、10人ぐらいでバーベキュー。みんなで鉄板を囲んで近い距離でマスクを外し飲食しながら楽しく会話。数日後、次々と友人の感染が判明し、クラスターとなってしまいました」という文章のあと、「大切な人を守るためにも、会話の際はマスクを着用し密接な環境での飲食はやめましょう。屋外でも感染はします」といった注意呼びかけを続
はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービスを趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。本件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁
メール越しだった。 「したがって、今回のメールにあった喪女さんの想いに応じることはできません。」 絶望と悲しみで死ぬかと思った。 相手は同じ大学の教授。50代独身。 大学の勉強とは別に私が教授のことを好き過ぎて、暇さえあれば研究室に足を運ぶようになった。 勿論向こうから誘ったとかではなく私から。 けどそれは向こうからしたら、教員と学生の人間同士の付き合いであって、教授自身の娘でもおかしくない年齢の学生を恋愛の対象として考えたことはないだろうし、これからもないと思う。(倫理的に) それなのに自分は何を勘違いしたんだろう? 在学中に何度か気持ちを伝えたり、毎年バレンタインにはチョコを渡したりしても、はっきり拒絶されないから卒業前に告白して先生の彼女になれるかも///とか思ってたらこのザマだよ。普通に振られた。 改めて思うけど自分、頭沸いてたなぁ。。 女子大生だけどジジイから告白された(怒)ht
東京五輪・パラリンピック組織委員会の環境への取り組みは、選手村の備品を巡っても懸念が残る。各居室には合計でエアコン1万3000台、トイレ5000基、給湯器4000台が設置された。すべて新品だが、パラリンピック終了後は分譲マンションへの改修工事をするため、全て撤去されるという。 組織委の北島隆ビレッジゼネラルマネジャーは6月、本紙の取材に「エアコンはリース会社に返す。再利用しやすい性能なので、工事現場などで利用されると思う。ただ1万3000台もあるので、すぐには使われないだろう」と話した。中古市場の関係者によると、エアコンは保管中の性能の維持が難しく、設置に手間がかかるため、繰り返しの利用に向かず、使用後は廃棄物処理業者に回収してもらうことが多いという。
開会式をきっかけに、一つの記事が注目を集めている。「週刊文春」2021年4月8日号で報じた五輪開会式を巡る記事に対して、東京五輪組織委員会が発売直後、異例の発売中止と雑誌の回収を求めた。そして、迎えた7月23日の開会式。この記事の内容が正確だったことがネット上で話題となり、拡散されたのだ。演出責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が電通の代表取締役に排除されなければ、どのような開会式となったのか。MIKIKO氏を悩ませた政治家からの“口利き”…。五輪開会式で何が起きていたのか。 より多くの読者に知っていただくため、本件記事全文を期間限定で無料公開する(記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま)。そして、「週刊文春」は今回新たに台本11冊を入手。7月28日(水)16時公開の「週刊文春 電子版」と29日(木)発売の「週刊文春」で、開会式がいかに“崩壊”していったのか、内部資料を基に特報する。
うちの男どもはみんなキャンプバカで、私が小さい頃から、兄ちゃんもお父さんもおじいちゃんも、しょっちゅう仲間たちとキャンプ場に数日籠もっては、別人かってくらい日焼けして帰ってきていた。 お父さんの取引先?が持ってる山奥の豪華な別荘地に泊まる年とかもあって、 あとで写真とか動画を見せてもらうと、めっちゃ綺麗なコテージ。テントもピカピカしてて、楽しそうな雰囲気ではあるのだけど、 「じゃあメグも来るか?」と言われると、酒飲んで騒いだり、踊ったり、時には号泣するようなノリにはついていけないかな…と思ってしまう。 今は部屋で絵を描いてる方が楽しいし、私だって子供なりに友達付き合いとかあるし。 コロナになってすぐ、おじいちゃんがゲーセンで感染して入院してからも、残った二人はキャンプ活動を続けていた。 お母さんは心配そうにしてたんだけど、5月のある日、仕事から帰ってきたお父さんが嬉しそうに「今年はうちの庭
昨今、ネットでの誹謗中傷や嫌がらせによるトラブルが頻繁に発生しています。 今回、しがない一絵描きである私自身がPixivメッセージにて 『あからさまではないが、確実にクリエイターを攻撃してくる』 事案に遭遇しましたので、 今後、もしくは今までに同様のことに遭遇した方向けの注意喚起として、その紹介と『やりとりの中で何が起こっているのか』の解説をしたいと思います。 1度目の襲来(ここは比較的平和に終わる) ※メッセージを送ってきた方は、やりとりの後にユーザー名前を変更し、数日後にメッセージも削除してしまっていたので、スクショを公開してもご本人に不利益は無いと判断しました。 やりとりがかなり長いので、スクショは部分的にピックアップしつつ、内容は要約して書いていきます。報復ではなく注意喚起が目的ですので。 実はこの事案、昨年2020年10月と今年2021年7月の2回に渡って発生しました。 私、幸坊
山梨県教育委員会幹部らが今月25日、教育関係者ら計12人前後で昼食付きのゴルフをしていたことが、県教委などへの取材で明らかになった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため長崎幸太郎知事は県民に、大人数での会食などを控えるよう要請しているが、参加した幹部は「東京オリンピックが感染対策を徹底して実施されている。対策すれば、同じスポーツのゴルフも開催していいのではと判断した」と釈明した。 県教委によると、保健体育課長や中北教育事務所の副所長ら職員3人と教員OBらは25日に県内のゴルフ場で午前8時半から約1時間の昼食を挟んで、午後2時半ごろまでプレーした。マスクや手指消毒、検温をし、食事も会話中はマスクを着用する「マスク会食」を徹底させたという。
「待って。この店ヤバいかも」 友人と2人で旅行。予定していたラーメン屋に向かう道中、友人が歩みを止めた。目を大きく開いて、ゆっくりとスマホで文字を読んでいるようだった。 ヤバいわけがない。俺は旅行前にちゃんと調べた。食欲をそそる肉厚のチャーシューがゴロゴロ乗ったラーメンの写真。30年以上続く老舗で、名店だとの声もある。食べログの評価もかなり高い。 「どうした」 空腹も相まって少し乱暴にスマホを覗き込むと、たくさんの低評価レビューが視界いっぱいに広がっていった。 ・前の客がこぼしたスープを拭かないで座らされる ・スープがぬるく麺も伸びていて不味い ・全体的に不衛生 ・お客の前でスタッフを怒鳴る ・携帯電話使用禁止の張り紙がたくさん貼られており、スマホを手に持った瞬間厨房から怒号が飛んだ ・後からきて同じメニューを注文した客のほうが早く配膳された ・半ライスが運ばれた15分後にラーメンが来た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く