2014年9月26日のブックマーク (2件)

  • 赤紫果皮ジャンボの結実実験(紫100花粉使用) | 魅惑のパッションフルーツ

    赤紫果皮ジャンボの二つ目の花が12:25頃開花しました。今回の花はナメクジにやられるようなこともなく、正常でしたので、サイズを測定してみました。その名のとおりで花もジャンボですね。十分に大きいと思っていたエドゥリス黄実の90mmを凌ぐ100mmです。実のサイズも我が家最大になることを伺わせます。 この花が咲いている株は、8月28日に、花粉交換することにより相互に結実する黄果皮ジャンボとともに我が家にやってきたものです。このことからおわかりのように、双方ともに自分の花粉では実を付けない自家不親和性種です。 しかし、この赤紫果皮ジャンボの二つ目の花までは、黄果皮ジャンボの開花がなく、来ならば結実のチャンスをみすみす逃す運命にあったのです。黄果皮ジャンボが既に咲いていて、開花の日や時間が多少ずれているだけならば、花粉の低温保存でなんとかなるのですが、花粉株が黄果皮ジャンボしかないのならば、この

    赤紫果皮ジャンボの結実実験(紫100花粉使用) | 魅惑のパッションフルーツ
    onetat2003
    onetat2003 2014/09/26
    紫100の花粉を使った赤紫果皮ジャンボの結実実験をおこないました。
  • 冬のパッションフルーツ栽培を如何に楽しむか | 魅惑のパッションフルーツ

    冬といえば、一般には、パッションフルーツ株の休眠期であり、シーズンオフという認識でしょう。 しかし、その点で私の考えは全く異なり、私にとってパッションフルーツのシーズンオフは存在しないのです。それは、来春以降の収穫増に備え、株をアクティブに育てる大切な時期であり、しかもそれを身近に置いて楽しめる時期なのです。 パッションフルーツの冬越しと称し、昨年の冬の様子を公開させていただいていますが、ここでも冬の間に蔓葉茂り、冬のパションフルーツをアクティブに栽培可能であることを表現致しました。 2014-15の冬については、更に実の沢山付いた株を取り込み、室内で実を熟させたいと思っています。開花結実を繰り返すことはできないものかと、ほのかな欲望もいだいております。 昨年は、この場所で冬の栽培を楽しんだのですが、今年もここしかないでしょ!と思っています。 コーナー状に外に付き出したような、リビングの出

    冬のパッションフルーツ栽培を如何に楽しむか | 魅惑のパッションフルーツ
    onetat2003
    onetat2003 2014/09/26
    冬のパッションフルーツ栽培を如何に楽しむかを考えてみました。